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新潟医療福祉大学ががん患者支援イベントに参加 ツボ押し体験などを実施

新潟医療福祉大学鍼灸健康学科は、9月20日(日)に新潟県スポーツ公園カナール広場で開催されたがん患者支援・がん征圧チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2026にいがた」に参加しました。教員2名と学生12名が参加し、東洋医学の観点からからだを整えるコツを紹介するプログラムなどを実施しました。学生たちは参加者との交流を通じ、学んできた知識を実際の地域活動に活かす機会を得ました。

同学科は、がん経験者やご家族が集い交流する場である「がんカフェ」ブースに出展しました。東洋医学の観点から「からだを整えるコツ」を紹介する「ツボ押し体験」や「日常生活で取り入れられるセルフケアの紹介」などのプログラムを実施しています。

ブースには約100名が訪れ、ツボ刺激や温熱療法の体験を通じて鍼灸やセルフケアについての理解を深めました。学生たちは教員のサポートを受けながら、ツボの位置や刺激方法などを一人ひとりに丁寧に説明しました。

専門家によるセルフケアのセッションも開催

会場では、新潟医療福祉大学の粕谷大智教授と、がん看護学を専門とする新潟大学医学部保健学科の坂井さゆり先生によるセッションも行われました。「痛みを緩和させるセルフケアのツボ刺激」をテーマに、ツボ刺激を取り入れたセルフケアについて学びを提供する場となりました。

参加者や学生から寄せられた声

体験した参加者からは、気圧による頭痛や肩こりに対してツボ刺激を行い身体が軽くなったという声や、自宅やストレッチとあわせて継続したいといった感想が寄せられました。

参加した学生からは、症状の緩和を喜ぶ参加者の姿に接して東洋医学や鍼灸の有用性を実感したという意見や、イベントを通じてがんについて学びを深めたいと感じたといった声が上がりました。学生たちは知識や技術を伝えるとともに、健康を支える専門職としての役割について考える契機となりました。

新潟医療福祉大学鍼灸健康学科は、今後も地域との連携を深めながら、東洋医学を通じた「安心できるセルフケア」の普及と、がん経験者をはじめとする地域の方々の健康支援に取り組んでいくとしています。

新潟医療福祉大学とNSGグループの概要

新潟医療福祉大学および同大学が属するNSGグループの概要は以下の通りです。

  • 新潟医療福祉大学:看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部16学科の医療系総合大学(URL:https://www.nuhw.ac.jp/)
  • NSGグループ:教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループ(URL:https://www.nsg.gr.jp/)

本記事は新潟医療福祉大学(NSGグループ)の発表をもとに作成しました。

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