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ファミマの昼食調査で約9割が負担実感 冷凍イカスミパスタ発売へ

東京都港区に本社を置き、小谷建夫が代表取締役社長を務める株式会社ファミリーマートは、昼食事情と冷凍食品ニーズに関する実態調査の結果を発表しました。調査では約9割が昼食代に負担を感じている実態が明らかになった一方、価格と満足感や手軽さを両立する選択肢としてトレー付き冷凍食品への関心が高まっています。これを受け、同社はプライベートブランド「ファミマル」から、新商品「魚介と完熟トマトの旨み イカスミパスタ」を2026年9月29日(火)に発売します。

昼食代の負担感が高まる一方、味や手軽さとの両立を求める傾向

帝国データバンクの調査によると、2026年9月に値上げされる飲食料品は4,923品目にのぼり、単月として今年最多となる見込みです。こうした物価高が続く中、全国の外食・中食を普段の昼食として利用する20~69歳の男女500名を対象に実施した調査では、8割を超える人が昼食費に負担を感じていると回答しました。また、56.6%が「以前よりできるだけ費用を抑えたいと思うようになった」とし、理想のランチ代については89.8%が「900円未満」と答えています。

昼食を選ぶ際に以前より重視する点としては、「価格を抑えられること」(73.4%)に加え、「価格を抑えながら、味や量などにも満足できること」(68.8%)が上位となりました。また、電子レンジで温めてそのまま食べられる「トレー付き冷凍食品」は約2人に1人が認知しており、魅力として「一品だけでランチが完結する」(38.0%)、「外食と比べて費用を抑えやすい」(32.8%)が挙げられています。

店舗レンジ対応の冷凍食品を拡充 売上も伸長

ファミリーマートでは、店舗のレンジ(1600W)で短時間に温めてすぐに食べられる冷凍食品の展開を進めています。1600Wレンジ対応商品数は、2025年8月と2026年8月の比較で1年間において14アイテム増加しました。

商品開発では麺の食感やソースとの一体感にこだわり、4月28日に発売した生パスタ2商品の発売後は3か月連続で前年比2桁伸張を記録しました。冷凍食品全体でも、2026年7月までの売上は前年比110.4%と伸長しています。

新商品「イカスミパスタ」などワンコイン前後の商品を展開

2026年9月29日(火)から全国で発売される「魚介と完熟トマトの旨み イカスミパスタ」は、イカスミソースにニンニク、アンチョビ、アサリを加え、酸味のきいたトマトソースを合わせた商品です。価格は399円(税込430円)で数量限定での提供となります。

オフィスでのランチ向けとして展開される主な冷凍食品は以下の通りです。

  • 魚介と完熟トマトの旨み イカスミパスタ:399円(税込430円)※2026年9月29日(火)発売、数量限定
  • もちっと食感 生パスタトマトクリーム:350円(税込378円)
  • もちっと食感 生パスタカルボナーラ:350円(税込378円)
  • 直火で香ばしく炒めたナポリタン:297円(税込320円)
  • 牛ホルモン味噌焼きうどん:415円(税込448円)
  • 海鮮とオイスターソースの旨み五目あんかけ焼そば:443円(税込478円)

※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%で表示されています。店舗によって取り扱いのない場合や、地域によって価格が異なる場合があります。

毎週金曜日に冷凍食品の割引セールを実施

ファミリーマートでは、2026年4月3日(金)から2027年2月26日(金)までの期間、毎週金曜日に対象の冷凍食品を2個購入ごとに合計金額(税込)から50円引きとなる定期的なセールを実施しています。

対象商品は全国の店舗における「ファミマルKITCHEN」および「ファミマルKITCHEN PREMIUM」のロゴマークがついた冷凍食品全商品で、フラッペ、氷、冷凍飲料、アイスクリーム類は対象外となります。

本記事は株式会社ファミリーマートの発表をもとに作成しました。

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