SBI損保と福島銀行、預金者向け団体がん保険を今年度中に導入へ
SBI損害保険株式会社と株式会社福島銀行は、福島銀行の口座をお持ちのお客さまを対象とする「SBI損保のがん保険」団体保険を今年度中に導入することについて基本合意した。
この合意に基づき、今後、福島銀行の口座をお持ちのお客さまは、一般の保険契約に比べて割安な保険料で、実際にがん治療にかかった費用を補償する団体がん保険への加入が可能となる見込みだ。
口座保有者を対象に割安な保険料で提供へ
東京都港区に本社を置き小野尚が代表取締役社長を務めるSBI損害保険株式会社(以下、SBI損保)と、福島県福島市に本店を置き鈴木岳伯が取締役社長を務める株式会社福島銀行(以下、福島銀行)が基本合意を結んだ。
これにより、福島銀行の預金口座を持つ顧客向けに、一般契約よりも割安な団体保険として商品が提供される予定となっている。
実額補償の「SBI損保のがん保険」の特徴
今回導入が合意された「SBI損保のがん保険」(正式名称「がん治療費用総合保険」)は、“治療をあきらめない”をコンセプトに開発された、がん治療にかかった費用の実額を補償する保険商品である。
公的保険診療に加え、全額自己負担となる先進医療や自由診療についても、実際にがん治療にかかった費用が支払われる。これにより、経済的な要因で治療をあきらめることなく、最善のがん治療に専念できるようサポートする仕組みとなっている。
SBI損保と福島銀行はこれまでにも、福島銀行のWebサイトを通じた「SBI損保の自動車保険」(正式名称「総合自動車保険」)、「SBI損保のがん保険」、「SBI損保の海外旅行保険」(正式名称「リスク細分型特定手続用海外旅行保険」)の提供や、住宅ローンご契約者さまを対象とした「SBI損保の火災保険」(正式名称「住まいの保険」)の提供など、連携を広げてきた。
両社は今後とも密接な連携のもと、福島県の持続的な発展に貢献していくとともに、お客さま一人ひとりのニーズに応える保険商品・サービスの提供に努めていくとしている。
両社の概要
- SBI損害保険株式会社
- 本社所在地: 東京都港区六本木1-6-1
- 設立: 2006年6月1日
- 資本金: 110億円
- 事業内容: 損害保険業
- URL: https://www.sbisonpo.co.jp/
- 株式会社福島銀行
- 本社所在地: 福島県福島市万世町2-5
- 設立: 1922年11月27日
- 資本金: 196億円
- 事業内容: 銀行業
- URL: https://www.fukushimabank.co.jp/
本記事はSBI損害保険株式会社および株式会社福島銀行の発表をもとに作成。
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