KKIが給袋式袋開口機アシスト・ギアをTOKYO PACK 2026に出展へ
株式会社KKIは、2026年10月14日(水)から10月16日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026(東京国際包装展)」に出展します。
会場では、袋詰め作業における工程を効率化する卓上型の給袋式袋開口機「アシスト・ギア(ASSIST GEAR)」の実機デモンストレーションを実施します。
展示会で給袋式袋開口機の実機デモを実施
同社は、東京ビッグサイトの東2ホール(ブースNo. 2G20)に出展します。手作業による袋詰め工程で負担となりやすい「袋を開ける」「開けた状態を保ちながら充填する」という動作に対し、フットスイッチを踏む操作で給袋・開口・保持の動作を自動でサポートする「アシスト・ギア」の動作や使い勝手を公開します。
展示会終了後も、関東(厚木)、中部(愛知)、沖縄の各ショールームで実機デモを随時受け付けるとしています。
なお、TOKYO PACK 2026の開催概要は以下の通りです。

- 展示会名:TOKYO PACK 2026(東京国際包装展)
- 会期:2026年10月14日(水)~10月16日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
- ブース:東2ホール(ブースNo. 2G20)
- 展示製品:給袋式袋開口機「アシスト・ギア」

必要な工程に特化して作業負担を軽減


食品加工や製造ラインの袋詰め作業では、工程全体の自動化に向けた大型設備の導入について、設置スペースやコスト、既存ラインとの兼ね合いが課題となります。これに対し同社は、「必要な工程だけをピンポイントでアシストする」というコンセプトで本製品を開発しました(特許出願中:特願2024-52824号)。現在の作業スペースや工程を大きく変えずに作業者の負担軽減と生産性向上を図ります。

足元のスイッチを踏むことで機械が袋の供給から開口、保持までを行うため、作業者は両手を使って充填作業を行えます。液状・ペースト状の食品のほか、樹脂製品や金属部品などの袋詰めにも対応します。
卓上設計と選べる操作スイッチが特徴
本体は幅550mm×奥行450mm×高さ450mm、重量26kgとコンパクトな卓上設計で、電源はAC100Vに対応します。作業動線に応じた「左右反転(左充填)仕様」の製作も可能です。また、充填管はワンタッチで取り外しができるほか、本体に調整用六角レンチの専用ホルダーを備えています。
操作スイッチは、床面の水濡れに強い「防水・薄型フットスイッチ」と、ワンタッチで作業が進む「棒型タッチセンサー」の2タイプから選択可能です。
主な製品仕様は以下の通りです。
- 機体サイズ:幅550mm × 奥行450mm × 高さ450mm
- 重量:26kg
- 適合袋サイズ:横幅120~200mm/縦長120~280mm(オプション時:横幅100~220mm/縦長120~300mm)
- 適合袋厚み:70ミクロン(0.07mm)以上
- 処理能力:20枚/分
- 電源:AC100V
- エアー:0.4MPa(空気吐出量:100ℓ/min以上、タンク容量:30ℓ以上のコンプレッサー推奨)
※日本国外での使用はできません。
株式会社KKIの概要
株式会社KKIは愛知県西春日井郡豊山町に本社を置き、パッケージを中心に機械、デザイン、テックなどの事業を展開しています。
- 会社名:株式会社KKI
- 代表者:代表取締役 筧 正紀
- 所在地:〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字大山77番地
- 設立:2000年11月
- 事業内容:パッケージ事業、機械事業、デザイン事業(WEBサイト制作等)、テック事業
- コーポレートサイト:https://www.v-kki.co.jp
本記事は株式会社KKIの発表をもとに作成しました。
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