Hudlが元Jリーガーの太田圭輔氏を初の日本ブランドアンバサダーに起用
スポーツパフォーマンステクノロジーを手がけるHudlは2026年9月24日、元Jリーグのプロサッカー選手である太田圭輔氏を、同社初となる日本ブランドアンバサダーに起用したと発表した。太田氏は選手引退後に米国で指導者として同社の分析ツールを活用した経験を持ち、今後は日本国内の幅広い育成・指導現場に向けてテクノロジーの価値を伝えていく方針だ。

太田圭輔氏は、清水エスパルス、柏レイソル、ジェフユナイテッド千葉、徳島ヴォルティス、FC岐阜で通算277試合に出場し、16年以上にわたりJリーグでプロ選手として活動した。現役引退後は米国で指導者の道へ進み、セントラルフロリダ大学(UCF)女子サッカー部のコーチングスタッフを5年間務めた。その期間中、日々の分析や試合準備のワークフローにHudlの技術を組み込み、データに基づくパフォーマンス向上の手法を実践してきた。
Hudlは日本国内において、プロの現場から育成年代までの一貫した支援に注力している。プロクラブや大学・高校のチーム、育成年代、指導者コミュニティへ向けて同社の価値を伝える存在として、指導現場での実践経験と日本サッカー界への知見を持つ太田氏が起用された。
就任に伴う両者のコメント
アンバサダーに就任した太田氏は、「Hudlチームとともに日本サッカーの発展に貢献していきたいと強く考えており、将来は国内外でHudlのテクノロジーを使用し活躍できるコーチになる夢をこのチャレンジを通して繋げていきたいと思います。」と抱負を述べている。
また、Hudl 日本地域統括ディレクターの三浦 健豪氏は、日本を今後さらに投資を強化する注力市場と位置づけた上で、太田氏が日常的にツールを使い込んできた実践者であることを評価し、世界のトップクラブが活用するテクノロジーを広く紹介する機会を増やしたいとしている。
Hudlの事業と提供サービス
Hudlは100か国以上・40競技を超える領域で、数十万のチームや指導者を支援している。同社が提供するHudl Pro Suiteは、ソフトウェア、AIカメラ、ウェアラブルデバイスに加え、Hudl WyscoutやHudl Statsbombといったプラットフォームを統合したエコシステムとなっている。撮影技術から試合分析、リクルーティング、アスリートのパフォーマンス管理までを単一のワークフローでカバーし、ライブ配信やハイライトなどの機能を通じてファンエンゲージメントの強化も支援している。
本記事はHudlの発表をもとに作成。
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