エルズサポートとホームネットが家賃保証と連携したGOOSE付帯サービスを開始
ホームネットグループで家賃債務保証事業を手掛けるエルズサポート株式会社は、グループ会社であるホームネット株式会社と協業し、家賃債務保証サービスと組み合わせて提供する「GOOSE付帯サービス」の提供を開始しました。
本サービスは、ホームネット株式会社が提供するスマートフォンアプリ「GOOSE(グース)」を活用した見守りに、電話や現地での安否確認を組み合わせたものです。家賃保証サービスと一体化することで、専用機器を不要とし、管理会社における見守りサービスの導入・運用に伴う業務負担の抑制を図ります。
高齢者など単身入居者を賃貸住宅に受け入れる際、入居後の見守り体制や緊急時の対応は管理会社やオーナーにとって重要な検討事項となっています。一方で、見守りサービスの導入には専用機器の設置・撤去や利用者情報の管理、利用料の集金、異変時の連絡・確認といった管理会社の業務負担が課題となっていました。
国土交通省「認定家賃債務保証業者制度」の認定を受けるエルズサポート株式会社は、こうした課題に対し、ホームネット株式会社と業務を分担する体制を構築しました。エルズサポート株式会社が家賃保証サービスとあわせて利用料の回収・精算を行い、ホームネット株式会社が利用者の管理や異変発生後の安否確認を担当します。
運用体制に合わせて選べる2つの安否確認サービス
アプリ「GOOSE」は、スマートフォンの使用状態をモニタリングし、一定期間操作がない場合に異変を検知する仕組みです。入居者はセンサーなどの専用機器を居室に設置せず、所有するスマートフォンで見守りサービスを利用できます。
GOOSE付帯サービスでは、管理会社の運用体制に合わせて以下の2種類から安否確認サービスを選択可能です。
- 電話安否確認サービス: 異変検知後、ホームネット株式会社が入居者へ電話で安否確認を行います。電話で確認できない場合は管理会社へ状況を報告し、その後の現地確認は管理会社等が行います。
- 現地安否確認サービス: 電話確認が取れない場合、必要に応じて現場派遣員を手配し現地で安否を確認します。事前に鍵を預かり、緊急時は状況に応じて消防等へ連絡します(対応可能エリアは限定されます)。
なお、本サービスはスマートフォンの使用状況をもとに見守りを行うものであり、利用者の安全や健康状態、緊急時の救援を保証するものではありません。また、一部のスマートフォンでは利用できない場合があります。
見守り運用の負担を抑える主な特長
GOOSE付帯サービスには、主に以下の特長があります。
- 専用の見守り機器が不要: 入居者のスマートフォンを利用するため、センサーや電球などの機器設置・交換・撤去が不要です。
- 利用料集金を家賃保証と一体化: 利用料はエルズサポート株式会社が家賃保証サービスとあわせて回収・精算するため、個別集金の手間を省きます。
- 利用者管理と安否確認の代行: 利用者の登録・管理および異変検知後の安否確認をホームネット株式会社が担当します。
- 運用業務の軽減: 両社が業務を分担することで、管理会社の導入・運用負担を総合的に抑制します。
エルズサポート株式会社は今後も、グループ会社や外部パートナーとの連携を強化し、保証サービスと組み合わせた付加価値型サービスの拡充を進める方針です。
- 会社名:エルズサポート株式会社
- 本社所在地:東京都中野区中野2丁目24番11号 住友不動産中野駅前ビル19階
- 設立:2007年7月18日
- 代表取締役:藤田 潔
- 事業内容:家賃債務保証事業、リフォーム・リノベーション事業
- ウェブサイト:https://www.ls-support.co.jp/
本記事はエルズサポート株式会社の発表をもとに作成されています。
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