アジア大会ハンドボール男子日本代表がホンコン・チャイナに勝利し予選2連勝
第20回アジア競技大会の男子ハンドボール競技で2026年9月21日、男子日本代表「彗星JAPAN」が予選ラウンド第2戦に臨み、ホンコン・チャイナに44-17で勝利した。前半を19-10で折り返した日本は、後半に大きく点差を広げて予選ラウンドの成績を2勝0敗とした。次戦は9月25日(金)にカタールとの予選ラウンド最終戦に臨む。
後半のスパートで相手を圧倒
試合は速攻から橋本 明雄の得点で日本が先制した。中盤まではシュートミスが続きリードを保ちながらも点差を広げられない時間帯があったものの、GK岩下 祐太の好守もあり19-10で前半を終えた。
後半は開始直後から高い強度のディフェンスを展開し、獲得したチャンスを確実に決めて序盤から点差を広げた。後半のスコアを25-7とし、44-17で快勝を収めた。この試合で6得点を挙げた蔦谷 大雅は、国際試合通算100得点を達成した。

試合結果と個人記録
- 大会:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)ハンドボール競技 男子予選ラウンド
- 日時:2026年9月21日(月)12:00
- 日本の成績:2勝0敗(予選ラウンド第2戦終了時点)
- 会場について:発表元資料では「豊田合成記念体育館 エントリオ(愛知県稲沢市)」および「春日井市総合体育館(愛知県春日井市)」との記載がある
- 公式記録(大会公式リザルト):https://results.asiangames2026.org/#/discipline/HBL/results/M.TEAM7————-.GPA-.000300–

各選手の個人得点は以下の通り。
- 中田 航太 7
- 蔦谷 大雅 6
- 杉岡 尚樹 6
- 田中 大介 5
- 渡部 仁 4
- 藤坂 尚輝 4
- 橋本 明雄 3
- 水町孝太郎 3
- 部井久アダム 勇樹 2
- 後藤 隼 2
- 市原 宗弥 1
- 吉野 樹 1
GKの岩下 祐太は12セーブ(被シュート29、セーブ率41%)を記録した。
監督・選手コメント
トニー・ジェローナ監督は、前半序盤に少しバタついたものの途中から高い強度でプレーでき、いい試合ができたと評価した上で、3日空いてのカタール戦から大事な試合が続くため、ディフェンスの良さやスピードの中でのプレーを発揮していきたいとした。
水町 孝太郎選手は、初戦から修正して戦えたとし、1月のアジア選手権よりもいいスタートが切れてカタール戦へのいい流れができたと述べた。
国際試合通算100得点を達成した蔦谷 大雅選手は「25日のカタール戦が1つの山場になるので、次の3日間で足りない部分を補い、修正すべきところを修正して、プレーの精度も上げていきたいと思います」と語った。
次戦の予定
日本代表の次戦は以下の通り予定されている。
- 日時:9月25日(金)15:30
- 対戦カード:日本 vs カタール
- 会場について:発表元資料では「春日井市総合体育館」および「エントリオ(愛知県稲沢市)」との記載がある
- 配信:「U-NEXT」
- チケット:大会公式チケット販売サイト
本記事は日本ハンドボール協会の発表をもとに作成。
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