Dellows News

元祖鯱もなか本店が水難教育MV制作CFへ5万円を支援

名古屋銘菓を手がける有限会社元祖鯱もなか本店は、子どもの水難事故防止に関する知識を広める活動に賛同し、一般社団法人パワーストロークが実施したクラウドファンディングへ法人名義で5万円を支援しました。

同社は過去に廃業の危機を全国からの応援で乗り越えた経験を持ちます。受け取った支援を地域の未来へつなぐ取り組みとして、同じ愛知県内で続けられてきた水難教育の普及を応援する形となりました。

地域で続く水難予防教育の普及を支援

支援先となった一般社団法人パワーストロークは、愛知県岡崎市を拠点に着衣泳を含む水難教育の普及に取り組んでいます。運営母体である岡崎竜城スイミングクラブが地域で長年水難予防教育を続けており、今回のプロジェクトでは歌や踊りを通じて「浮いて待つ」という行動を学べる水難教育MV「今日からキミも!スイクンマン!」を制作しました。

一般社団法人パワーストロークの調査によると、「浮いて待て(ウイテマテ)」を実践できる可能性がある子どもの割合は、岡崎市の37%に対し全国では12.5%にとどまっています。元祖 鯱もなか本店は、地域で長く守られてきた知識を新しい方法で次世代へ届ける姿勢に共通の思いを感じ、支援を決定しました。

支援プロジェクトの概要

支援対象となったクラウドファンディングは、全国277名および複数の企業からの支援を受けて実現しました。

  • 支援者:有限会社元祖鯱もなか本店
  • 支援先:一般社団法人パワーストローク
  • プロジェクト名:水の事故ゼロへ!命を守る合言葉「ウイテマテ」普及MVを作りたい
  • 支援方法:クラウドファンディングサービス「READYFOR」
  • 支援プラン:【追加・ラストスパート】HPとMVにお名前掲載&全力応援プラン(5万円)
  • 支援額:50,000円(システム利用料を除く)
  • リターン内容:パワーストローク公式HPとMVエンドクレジットへの企業ロゴ(中サイズ)掲載
  • プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/uitemate

廃業危機を乗り越えた経験から次の世代へ

1907年創業の元祖 鯱もなか本店は、後継者不在やコロナ禍による売上減少などから2020年末に廃業を予定していました。しかし、フードロス削減サイトへ出品した際に全国から200件以上の注文や励ましの声が集まり、2021年に4代目が事業を継承しました。

代表取締役の古田 花恵氏は、廃業の危機を乗り越えた経験を振り返りつつ、「このミュージックビデオをきっかけに、『浮いて待つ』という命を守る行動が、一人でも多くの子どもたちやご家庭へ届くことを願っています」とコメントしています。

有限会社元祖鯱もなか本店の概要

  • 会社名:有限会社元祖鯱もなか本店
  • 代表者:古田 花恵(代表取締役)
  • 創業:1907年(明治40年)/創業119年
  • 所在地:〒460-0017 愛知県名古屋市中区松原2-4-8
  • 事業内容:和洋菓子の製造・販売(卸売・直営本店・自社EC)
  • 主要商品:元祖 鯱もなか/手作り鯱もなか/鯱サブレー/鯱 tea time gold 他
  • 公式サイト:https://shachimonaka.com
  • 公式X(旧Twitter):@shachimonaka

本記事は有限会社元祖鯱もなか本店の発表をもとに作成しました。意識調査に関する数値は一般社団法人パワーストローク「水の事故防止に関する意識調査」に基づきます。

アクセスランキング

今日

1週間