Green AIと東京電力EPが業務提携 法人のエネルギー最適化と脱炭素化を支援
エネルギー削減・CO2削減システム『Green AI』を提供する株式会社Green AIは、東京電力エナジーパートナー株式会社と業務提携契約を締結した。法人顧客におけるエネルギー利用の最適化および脱炭素化の支援に向けた取り組みを進める。

業務提携の背景と課題
企業において、エネルギーコストの変動への対応や温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みの重要性が高まっている。一方で、具体的な削減施策の検討や実行にあたっては、エネルギー使用状況の把握、改善余地の整理、施策の優先順位付けといった課題が存在している。
両社の知見を活かした支援の検討
株式会社Green AIは、企業のエネルギー使用状況や設備情報等をもとに、省エネルギー・再生可能エネルギーを含む各種施策の検討を支援するシステムを提供している。今回の提携を通じて、株式会社Green AIと東京電力エナジーパートナー株式会社は、それぞれの知見を活かしながら、法人が抱えるエネルギー利用の最適化や脱炭素化に関する課題解決に向けた支援のあり方を検討していくとしている。
中長期の脱炭素計画策定と実行を支援するGreen AI
株式会社Green AIは、「環境(Green)」と「テクノロジー(AI)」を組み合わせ、企業の脱炭素経営を支援するスタートアップである。提供するエネルギー削減・CO2削減システム『Green AI』では、AIが5,700件以上の脱炭素・省エネ施策から最適な施策を選定し、CO2削減量および投資回収年数を定量的に提示することで、短時間で中長期の脱炭素計画を策定する。計画策定(Plan)にとどまらず、実行(Do)、モニタリング(Check)、改善(Act)までを一気通貫で支援する仕組みを整えている。
両社の概要
東京電力エナジーパートナー株式会社
- 所在地:東京都中央区銀座八丁目13番1号 銀座三井ビルディング(本社所在地)
- 設立:2015年4月1日
- 代表者:長﨑桃子 代表取締役社長
- 事業内容:電力・ガスの販売、法人・家庭向けのエネルギーソリューション、省エネルギーサービス、再生可能エネルギー活用支援などを提供する総合エネルギーサービス事業
株式会社Green AI
- 本社:東京都千代田区
- 創業:2023年3月
- 代表取締役CEO:鈴木 慎太郎
- 主要株主:株式会社アルバクロス、株式会社脱炭素化支援機構、未来創生3号ファンド
- 事業内容:エネルギー削減・CO2削減システム『Green AI』の企画・開発・運営・販売
- 企業URL:https://green-ai.app/
本記事は株式会社Green AIの発表をもとに作成。
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