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日本シグマックスが緑十字展2026に出展へ 機能性インソールや3D足型測定を展示

日常生活向けサポーターブランド「MEDIAID(メディエイド)」を展開する日本シグマックス株式会社は、9月16日(水)から札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム(つどーむ)で開催される「緑十字展2026 ~働く人の安心づくりフェア~」に出展します。ブースでは「メディエイド アシストインソール アーチ&グリップ」の展示に加え、同社のスポーツ向けブランド「ZAMST」が展開する3Dスキャナを用いた足型測定を限定で実施します。

緑十字展2026への出展背景と体験ブースの内容

労働安全衛生法の改正により、2026年4月から高年齢労働者(60歳以上)に対する労災防止対策が事業者の努力義務となったこと(※1)を背景に、労働災害の中でも発生件数の多い「転倒」への対策の重要性が高まっています。日本シグマックス株式会社は2010年より「ZAMST」ブランドなどで機能性インソールを展開してきたノウハウを活かし、2025年4月にMEDIAIDブランドから安全靴でも使用可能な機能性インソールの展開を開始し、1ヶ月で3000ペアを出荷しました。

こうした労働現場での足元の安定性確保や負担軽減へのニーズを受け、インソールの役割や重要性を伝える目的で展示会への出展を決定したとしています。ブース(小間番号:D-51)では、アーチの高さやアライメントなどの足の形状を最大13項目で計測する3Dスキャナやアーチチェックボードを用いて足の状態を可視化し、来場者が自身の足を知り、インソールを体感できる機会を提供します。

※1. 引用 厚生労働省「高年齢者の労働災害防止のための対策」

展示される機能性インソールの特徴と開発経緯

製造業や物流業などの現場では安全靴の装着を義務付ける企業が多い一方、日本シグマックス株式会社が実施した安全靴に関する調査(※2)では、支給される安全靴に対して「困っていることや気になることがある」と回答した人が半数を超えました。展示される「メディエイド アシストインソール アーチ&グリップ」は、そうした「足の疲労感」などの課題解決を目指して開発された製品です。

本製品には以下の特長があります。

  • 足裏アーチが持つ本来の機能を引き出す理想的なバランスをサポートし、足にかかる負担を軽減
  • 足の動きにフィットするパーツである「フレキシブルホルダー」による快適な装着感
  • 表面に採用したすべりにくい素材(抗菌防臭加工付き)による、靴との一体感の向上

※2. 製造業、物流業で立ち姿勢での作業等を行う方を対象にした安全靴に関するアンケート調査。(日本シグマックス㈱調べ、N=91)

日本シグマックス株式会社は、医療現場で培ったノウハウを活かしたブランド「MEDIAID(メディエイド)」のもと、2021年にワーカーズケア事業を立ち上げました。各関節サポーターやアシストスーツ、暑熱対策アイテムの提供や企業向け腰痛対策サービスの実施を通じ、労働安全衛生面の課題解決や健康経営®のサポートに貢献していくとしています。

日本シグマックス株式会社(代表取締役社長:鈴木 洋輔)の概要は以下の通りです。

  • 所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
  • 創業:1973年6月1日
  • 資本金:9,000万円
  • 社員数:238名(2026年3月末)
  • 売上高:162.2億円(2026年3月期)

本記事は日本シグマックス株式会社の発表をもとに作成しました。

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