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伊豆市が実践型移住プログラム本気の里山暮らし塾を2026年11月より開催へ

静岡県伊豆市(市長:菊地 豊)は、本気で里山暮らしを考え地域とのつながりを求める人を対象とした、実践型の移住定住促進プログラム『本気の里山暮らし塾』を2026年11月より全2回にわたり開催します。

プログラムは一過性の観光や単なる「田舎暮らし体験」に留まらず、移住・里山暮らしの実践者である「またね自然学校」と地域の実践者が協力して実施されます。参加者は実際の仕事や暮らし、そして「なぜここで暮らしているのか」というリアルな本音に触れられる内容となっています。

里山の現実と生業を学ぶ全2回のプログラム

『本気の里山暮らし塾』では、仕事の大変さや収入、子育て、地域との付き合いなど、綺麗ごとだけではない里山の現実と魅力を体感できる構成がとられています。夜には季節の食材を一緒に調理し、地域の実践者と本音で語り合う濃密な懇親会が行われます。

具体的な生業(なりわい)を体験するカリキュラムは、全2回で構成されています。

  • 第1回 (2026年11月):「狩猟」-獣害対策や罠掛け、解体・精肉作業を通じて命と向き合う。
  • 第2回 (2027年2月):「椎茸菌打ち・桧の間伐」-里山の知恵と木材活用の技を学ぶ。

第1回の日程とスケジュール

第1回は2026年11月7日(土)から11月8日(日)にかけて実施されます。

初日の11月7日(土)は12:00頃にまたね村へ集合し、午後に獣害について学び罠掛けを行うなど地域の現場で実践作業に取り組みます。夕方から夜にかけては季節の食材を一緒に調理し、地域の実践者との懇親会や本音トークを実施したあと、またねハウス(寝袋・相部屋予定)に宿泊します。

2日目の11月8日(日)は、午前に解体や精肉作業の実践作業を行い、昼食に地元のお弁当をとった後、午後の作業とふりかえりを経て16:00頃に解散する予定です。

開催の背景と伊豆市の狙い

近年は地方移住への関心が高まる一方で、「移住したものの、地域になじめない」「仕事や生業が見つからない」といった課題に直面するケースも少なくありません。

伊豆市ではこうしたギャップを解消し、移住後も自立して生き生きと暮らせる基盤づくりを目指しています。林業、椎茸、わさび、農業、米作り、狩猟など、伊豆の里山に息づく仕事と暮らしの中で自然と共に生きる「知恵」と「技」を学び、地域の人たちとつながるきっかけを提供するとしています。

募集要項とイベント詳細

プログラムの実施場所や参加条件は以下の通りです。

  • 集合、解散場所:またね村(静岡県伊豆市八幡1041-2)
  • 宿泊施設:またねハウス、シェアハウス(静岡県伊豆市梅木167-6)
  • 対象:18歳以上(本気で里山暮らしを考え、地域とのつながりを求める方)
  • 最大人数:10名(最少催行人数:6名)
  • 参加費:1名:29,000円(税込)
  • 主催:伊豆市
  • 運営:一般社団法人mata-ne(またね自然学校)
  • お問い合わせ先:TEL:0558-79-3990、Mail:info@mata-ne.net
  • イベント詳細、申込:https://www.mata-ne.net/services/%E6%9C%AC%E6%B0%97%E3%81%AE%E9%87%8C%E5%B1%B1%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E5%A1%BE

本記事は伊豆市の発表をもとに作成しました。

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