ビズアップ総研、カスハラ対策義務化に向け研修体制を強化 事例動画も公開
2026年10月1日より施行されるカスタマーハラスメント(カスハラ)対策の義務化に向けて、株式会社ビズアップ総研は「カスハラ防止研修・講師派遣サービス」の提供体制を強化しました。
また、自社の対策状況の確認に活用できるコンテンツとして、公式YouTubeチャンネル「BiZch.(ビズチャン)」にて、サイボウズ株式会社の事例を取り上げた全4本の解説動画を無料公開しています。
2026年10月のカスハラ対策義務化と企業の対応課題
近年問題視されているカスハラに対し、2025年6月に労働施策総合推進法が改正されました。これにより、2026年10月1日からは労働者を雇用するすべての事業主に対し、カスハラ防止のための雇用管理上の措置を講じることが義務付けられます。
厚生労働省の指針では、カスハラは以下の3要素をすべて満たすものと定義されています。
- 顧客等の言動であること
- その言動が社会通念上許容される範囲を超えていること
- その言動によって労働者の就業環境が害されること
必要な措置を怠った場合は行政による助言・指導等の対象となるほか、従業員の休職や退職、通常業務の圧迫といった経営リスクにつながる可能性があります。企業には現場任せにせず、方針の明確化、相談窓口の整備、事後対応のフロー確立といった組織的な仕組みづくりが求められています。
株式会社ビズアップ総研は、公式YouTubeチャンネル「BiZch.(ビズチャン)」にて、サイボウズ株式会社 カスタマー本部 カスタマーリレーション部 部長の濱田大輔氏を迎えた特別解説動画(全4本)を公開しました。
公開されている動画のラインアップは以下の通りです。
- 【サイボウズ流 カスハラ対策①】〜「お客様は神様」という呪縛を解く〜( https://www.youtube.com/watch?v=NAUf1gdhSCw )
- 【サイボウズ流 カスハラ対策②】正当なクレームとカスハラの境目はどこ?( https://www.youtube.com/watch?v=rL_ssHJqdkk )
- 【サイボウズ流 カスハラ対策③】寄り添うだけじゃない!心が折れないメンタルケア体制( https://www.youtube.com/watch?v=zsOS33i2mQg )
- 【サイボウズ流 カスハラ対策④】カスハラ義務化!思った以上に時間がかかる!「現状把握」と組織の動かし方( https://www.youtube.com/watch?v=xEeNkdwv-pY )
研修サービスの提供体制とビズアップ総研の概要
株式会社ビズアップ総研は、動画やeラーニングによる社内教育から講師派遣による組織づくりまで、企業の課題に合わせた支援を行っています。
同社が展開する「e-JINZAI」は全国5,000件以上の組織で活用されているオンライン研修サービスで、28,000本超の動画コンテンツを提供しています。第22回日本e-Learning大賞では「専門人材育成特別部門賞」と「医療系eラーニング全国交流会会長賞」を受賞しました。
株式会社ビズアップ総研の概要は以下の通りです。
- 会社名: 株式会社ビズアップ総研
- 本社: 東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター10F
- 代表者: 吉岡 高広
- 設立: 1998 年 10 月
- 資本金: 3 億 7,600 万円
- URL: https://www.bmc-net.jp/
本記事は株式会社ビズアップ総研の発表をもとに作成しています。
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