鹿島アントラーズと行方市がふるさと納税CFを開始へ 移動用バス購入目指す
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーと茨城県行方市は、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで2026」を10月1日(木)から開始します。鹿島アントラーズ施設の環境改善を目的とした取り組みで、アカデミー所属選手が移動で使用するラッピングバスの購入を主な支援対象としています。目標金額は6,500万円に設定されています。
今回のプロジェクトは、鹿島アントラーズの施設環境の改善を目指して実施されます。今年度は、将来トップチームでの活躍が期待されるアカデミー所属選手たちの移動環境を整えるため、ラッピングバスの購入資金を募ります。
鹿島アントラーズでは次世代の育成を重要なミッションのひとつとして位置づけており、現在トップチーム等で活躍する鈴木 優磨選手、山田 大樹選手、徳田 誉選手、大川 佑梧選手、元砂 晏翔仁 ウデンバ選手、吉田 湊海選手らもアカデミー出身者です。
返礼品と寄付の仕組み
支援者には、寄付金額に応じた「アントラーズの未来をみんなで2026」限定の特典(リターン)が用意されます。行方市の名産品や、ユース選手とアントラーズOBの混合チームによるスペシャルマッチの観戦チケットといったイベント型の返礼品などが予定されています。
本取り組みは、READYFOR株式会社が運営するクラウドファンディングサービス「READYFOR」を活用したふるさと納税型クラウドファンディングです。目標金額の達成有無に関わらず集まった寄付金を受け取る「All-in形式」で実施され、寄付は税制優遇の対象となります。なお、個人からの寄付は行方市ふるさと納税の対象となりますが、制度上、行方市民からの寄付に対しては返礼品の送付は行われません。
前回の実績
2025年に潮来市と実施したプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで2025」では、1,268人から6,678万円の支援が集まりました。この寄付金はジュニア(小学生年代)用トレーニンググラウンドの整備に活用され、4月より運用が開始されています。
- タイトル:アントラーズの未来をみんなで2026
- 実行者:行方市、鹿島アントラーズ
- 目標金額:6,500万円
- 実施期間:10月1日(木)19:00 ~ 12月21日(月)23:00
- 形式:ふるさと納税型 / All-in形式
- 資金使途:アカデミーの移動で使用するラッピングバスの購入
本記事は株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーの発表をもとに作成しています。
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