三菱UFJ eスマート証券 DevinCon 2026でAI活用と内製開発を発表
三菱UFJ eスマート証券株式会社は2026年8月26日、自律型AIエンジニア「Devin」を提供するCognition AI社が主催したカンファレンス「DevinCon 2026」に参加しました。
同社の小﨑 敬介 取締役常務執行役員がセッションに登壇し、システム開発の内製化と自律型AIエンジニアの活用に関する講演およびパネルディスカッションを行いました。
自律型AIエンジニア「Devin」の導入と内製開発力の強化
インターネット専業の証券会社である三菱UFJ eスマート証券株式会社(代表取締役社長 飛松 一樹 (とびまつ かずき))は、迅速かつ高品質なシステム開発を自社の競争力の一つと位置づけています。同社は社員の実装力を高めて内製開発力を強化するため、小規模な開発案件における社員中心の実装や、実践的な学習機会の充実などを進めています。
この取り組みの一環として、同社は自律型AIエンジニア「Devin」を導入しました。講演では、コードベースの理解や調査などで「Devin」を活用し、開発者の学習や業務遂行を支援している事例が紹介されました。
AI活用と人材育成を一体的に推進
講演の中で小﨑氏は、AIを有効に活用するためには開発者が技術や業務への理解を深めることが重要であるとの考えを示し、AI活用と人材育成を一体的に進めていく方針を説明しました。
また、小﨑氏はパネルディスカッションにも参加し、他の登壇者とともにAIを活用した開発のあり方や内製開発への移行に伴う課題、AI時代に求められる開発組織づくりについて議論を交わしました。
同社は今後もAIと人間がそれぞれの強みを活かす開発体制の構築を進めることで、お客さまへの提供価値向上につなげていくとしています。
カンファレンスおよび登壇の詳細は以下の通りです。
DevinCon 2026 概要
- 主催:Cognition AI(本社:米国カリフォルニア州、CEO 兼 共同創業者:スコット・ウー)
- 開催日:2026年8月26日(水)
- 会場:浜松町コンベンションホール(東京都港区浜松町2丁目3番1号)
- テーマ:AI駆動開発、人間とAIの役割分担、AI活用におけるベストプラクティス、組織・プロセス・文化等
- URL:https://devin.ai/devincon26
登壇概要
- セッション:「内製開発への移行」(AI TRANSFORMATION)
- 登壇者:小﨑 敬介 取締役常務執行役員(https://kabu.com/company/profile/officer_history.html#p13 )
- テーマ:「Devinで内製化は楽になるのか? 実装力を取り戻す過程で分かったこと」
本記事は三菱UFJ eスマート証券株式会社の発表をもとに作成しています。

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