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サプニィ、ママ限定の新生児フォト講座第5期の募集開始 11月受講開始へ

株式会社サプニィは、ママ限定のニューボーンフォトグラファー育成講座「JustBorn新生児フォトアカデミー」第5期の募集を2026年9月2日に開始しました。受講開始は2026年11月2日を予定しており、募集人数は50名としています。同講座は、育児と両立しながら専門的なスキルと働き方を身につけることを目指すプログラムです。

受講中に実践を重ねるカリキュラムと実績

講座では、受講生自身がSNS等でモデルを募集し、実際の新生児を撮影する実践的な育成設計を採用しています。最初は無料撮影からスタートし、4件目以降は3,000円、10件目以降は5,000円と段階的に有償撮影へと進む仕組みです。

第3・4期の受講生85名のうち、アンケートに回答した81名による受講中の累計撮影件数は1,687件(無料・有償含む、重複なしの自己申告値)に達しました。1人あたりの平均撮影件数は20.83件(中央値21件)で、回答者全員が9件以上、96.3%にあたる78名が10件以上を撮影しました。また、第3・4期の卒業期アンケート回答者68名全員が講座を受講してよかったと答え、ニューボーンフォトグラファーを続けたいと回答しています。

卒業後の多様な働き方とママ限定の背景

卒業後の活動については、2026年5月から8月に月次報告を提出した第1~4期生のうち33名(個人を識別できた最新回答)の集計で、月20万円以上が26名、月30万円以上が20名、月50万円以上が8名となっています(任意提出に基づく自己申告値)。撮影件数を月5件未満に抑える人から本格的な事業として展開する人まで、個々の生活や家庭の状況に合わせた働き方が選ばれています。

受講資格をママ限定としている理由について、同社は自身の出産・育児経験が産後ケアや新生児への対応において強みになる点に加え、同じように子育てをしながら挑戦する同期同士が励まし合い、切磋琢磨できる学習環境を重視しているためと説明しています。

厚生労働省の統計によると2025年の出生数は67万1,236人で前年比2.2%減少した一方、出張撮影サービス「OurPhoto」における2023年11月のニューボーンフォト撮影依頼数は2019年11月比で約5.6倍に増加しています。サプニィは、サービスがまだ全国すべての家庭に普及しているわけではなく、今後も定着の余地があるとして、各地域で活動できるフォトグラファーの育成を進めています。

主宰・講師を務める水沢あゆみ代表は、フォトグラファーとして800件以上の撮影実績を持ち、過去の講座を含めてこれまで300名以上の育成に携わってきました。第5期の開講により、育成に関わった人数は350名以上となる見込みです。水沢代表は「全国各地でご家族に寄り添える人を育てたい」と述べています。

会社概要および関連情報

サプニィは第5期募集にあわせ、本社移転と代表者の活動名統一を実施しました。2026年8月25日付で本社を東京都葛飾区東新小岩に移転したほか、対外的な発信および講座運営における代表取締役・櫻田亜夢美氏の名義を、活動名である「水沢あゆみ」へ一本化しています(登記上の代表取締役名に変更はありません)。

  • 会社名:株式会社サプニィ
  • 所在地:東京都葛飾区東新小岩5丁目7番3号
  • 代表取締役:櫻田亜夢美(活動名:水沢あゆみ)
  • 設立:2022年3月3日
  • 事業内容:JustBorn新生児フォトアカデミーの運営、ニューボーンフォト撮影用品の企画・販売

本記事は株式会社サプニィの発表および公開資料をもとに作成しました。

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