翔泳社、第2回BEST OF MARKETING AWARDの審査員5名を発表
株式会社翔泳社が運営するマーケティング専門メディア「MarkeZine」は、マーケティングアワード「BEST OF MARKETING AWARD 2027」の審査員5名を発表した。同アワードはマーケターの挑戦を称え、業界全体で英知を共有することを目的としており、現在は取り組みの応募を受け付けている。受賞企業は、2027年3月3日から4日に開催予定のマーケティングカンファレンス「MarkeZine Day 2027 Spring」で取り組みを講演する予定となっている。

決定した5名の審査員

第2回となる今回、審査員を務めるのは以下の5名。


- 田岡 凌氏(suswork株式会社 代表取締役):ネスレや外資系ブランドのマーケティング責任者、スタートアップCMOを経て現職。スタートアップから大手企業まで約30社の事業成長やカテゴリー戦略を支援している。
- 木村 元氏(株式会社Brandism 代表取締役社長):ユニリーバでラックスやダヴなどのブランドマーケティングを担当後、ラフラ・ジャパン代表取締役を経て2021年にBrandismを創業しマーケティング支援を展開している。
- 長田 新子氏(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長):通信・IT分野を経てRed Bull JapanでCMOとしてブランド成長を牽引。2018年より渋谷未来デザインに参画し都市プロジェクトを推進するほか、NEW KIDS代表として事業支援を行う。
- 山口 義宏氏(インサイトフォース株式会社 代表取締役):ソニーグループ子会社やリンクアンドモチベーションを経て、2010年にインサイトフォースを設立。これまで200社を超えるブランド・マーケティング戦略の支援に従事している。
- 渡邉 桂子氏(株式会社ビーアイシーピー・データ 代表取締役):外資テックベンダーや楽天のデータ部門を経て2018年に現職就任。プライバシーやAIガバナンス支援、DX伴走支援などを手掛けている。

5つの募集部門と選考の流れ
本アワードでは5つの部門が設けられ、各部門で「部門賞」を表彰したうえで、その中から「大賞」を決定する。審査は書類審査のみで実施され、プレゼンテーション審査などは行われない。
- マーケットグロース部門(市場拡大・新規獲得):既存事業のシェア拡大や新しいターゲット層の開拓に成功した事例
- ブランド・ロイヤルティ部門(ファン化・高付加価値化):既存顧客との関係深化やブランド再定義、CXやブランディング領域の取り組み事例
- ソーシャルインパクト部門(社会課題・意義創造):社会に良い影響を与える取り組みや企業の姿勢を問う事例
- ピープル・カルチャー部門(組織変革・人材育成):組織の仕組みや部門間連携、マーケティング組織の立ち上げ、プロセス改革、人材育成などの変革事例
- データ・テクノロジー部門(AI活用・データ戦略):AIやデータの先進的な活用事例
選考は、編集部による書類審査(一次審査)を経て、審査員が全部門を横断して書類審査(二次審査)を行う流れとなっている。
- 名称:BEST OF MARKETING AWARD 2027
- 主催:翔泳社 MarkeZine編集部
- 応募条件:BtoC・BtoB問わず事業を展開している企業、またはその支援会社
- 応募締め切り:2026年11月9日(月)
- 発表時期:2027年1月12日(火)
- 特設サイト:https://markezine.jp/mkaward
本記事は株式会社翔泳社の発表をもとに作成。
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