ソフトウェアテストの教科書増補改訂第2版が3000部増刷、累計6万部突破
バルテス・ホールディングス株式会社のグループ会社でソフトウェアテストなどを手がけるバルテス株式会社は、書籍「【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]」について新たに3,000部の増刷を決定したと発表しました。これにより、同シリーズの累計発行部数は6万部を突破しました。
生成AI時代における品質とテストの基礎
近年、コード生成やテストケース作成など、ソフトウェア開発の工程において生成AIを活用する動きが広がっています。
AIを活用した開発においても、テストの設計や実施時には品質確保の判断基準や想定されるリスクの検証観点が求められます。本書では、「品質とは何か」「ソフトウェアテストとは何か」といった基本事項をはじめ、具体的なテスト技法、テストドキュメント、テスト自動化までを解説しています。
本書は、ソフトウェアテストの実務経験を持ち、人材育成や知識普及に取り組む専門家が執筆した入門書です。2012年の初版刊行以来、エンジニア向けの入門書として活用されてきたほか、大学や専門教育機関のソフトウェア工学・ソフトウェアテストに関する授業でもテキストや参考書として採用されています(公開されているシラバス等で確認、2026年9月時点)。
2021年には「アジャイル開発」や「テスト自動化」の内容を追加した増補改訂第2版が刊行されました。なお、2021年時点において、初版が発売された2012年以降のソフトウェアテスト関連書籍を対象とした累計売上で1位を獲得しています(日本出版販売株式会社「オープンネットワークWIN」調べ)。
書籍概要
- 書名:【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]
- 著者:布施 昌弘、江添 智之、永井 努、三堀 雅也
- 監修:石原 一宏、堀 明広
- 価格:3,080円(税込)
- 仕様:344ページ
- 発行所:SBクリエイティブ株式会社
- 発売日:2021年8月3日
本記事はバルテス株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



