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ビースタイルメディアと日本生命、介護助手募集の実証を9月1日開始へ

求人サイト「しゅふJOB」を運営する株式会社ビースタイルメディアは、日本生命保険相互会社との包括連携協定に基づき、2026年9月1日より同サイトを通じて「介護助手」の募集を開始します。本実証では、介護職員の業務から専門資格や経験を必要としない業務を切り分け、介護助手が担うことで、介護職員が専門業務に集中できる環境づくりと新たな担い手の確保を目指します。あわせて同社は、求人サイトユーザーを対象とした医療・介護分野の就労に関する調査結果を公表しました。

専門業務を切り分ける実証事業の背景

日本生命とビースタイルメディアは、介護業界における人材不足の課題解決に向けて2026年8月18日に包括連携協定を締結しました。

今回の実証では、介護現場の業務を整理し、専門的な資格や経験を必要としない周辺業務を介護助手に切り分ける取り組みを行います。これにより、介護職の負担軽減と専門性の発揮を促すとともに、未経験者を含めた新たな人材の参入を図るとしています。

医療・介護分野の就労意向に関する調査結果

ビースタイルメディアが「しゅふJOB」ユーザー468名を対象に実施した「これからの働き方アンケート」(調査期間:2026年7月31日~8月5日、インターネット調査、しゅふJOB調べ)では、以下の結果が明らかになりました。なお、調査では「看護補助・介護補助」として聴取しており、各設問の回答は任意のため回答者数が異なります。

  • 医療・介護分野を仕事として検討した経験がある:52.6%
  • 「看護補助・介護補助」の仕事内容を知らなかった:68.2%
  • 仕事内容を知ったうえで「身体介助なしはやってみたい」:41.6%
  • 仕事内容を知らず、医療・介護分野を未検討の人における「身体介助なしはやってみたい」:20.0%
  • 未経験から検討しやすい条件:1位「短時間から働ける」(54.3%)、2位「身体介助がない」(51.4%)、3位「研修やサポートがある」(49.0%)

同社は、未経験者が担える業務の切り分けや短時間勤務、研修体制などを整えることが、介護分野での就労の入口になると分析しています。

関係者および専門家の見解

株式会社メディヴァの代表取締役である大石佳能子氏は、周辺業務の切り分けが介護職の負担軽減と専門性の活用につながると指摘し、マッチング支援と現場の生産性向上、定着支援を融合させた仕組みとして他地域や医療・保育分野への波及に期待を寄せています。

また、ビースタイルメディア代表取締役社長の石橋聖文氏は、業務整理によって無資格でも担える仕事を明確にし、柔軟な働き方を求める層へ届けていきたい旨を述べています。

しゅふJOBは、条件をライフスタイルに合わせて選択できるしゅふ層特化型の求人サイトです。2026年3月時点で登録者数は157.6万人、導入企業数は累計4.6万社以上となっています。

  • 会社名:株式会社ビースタイルメディア
  • 代表者:代表取締役社長 石橋 聖文
  • 所在地:東京都新宿区西新宿六丁目18番1号
  • 設立:2020年2月(グループ創業:2002年7月)
  • サービスサイト:https://part.shufu-job.jp/
  • 会社URL:https://www.bstylegroup.co.jp/

本記事は株式会社ビースタイルメディアの発表をもとに作成されています。

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