イースクエアとMorningstar、AIとESG開示を巡るセミナーを11月30日開催へ
Morningstar Sustainalyticsと株式会社イースクエアは、2社共催による第3回目のオンラインセミナーを2026年11月30日に開催します。AIの急速な進化を背景に、企業のESG情報の収集や分析、投資判断のあり方が変化する中、発行体企業に求められる情報開示のあり方を考えます。参加申し込みの受付は11月26日まで実施されます。


本セミナーでは、ESG評価機関と機関投資家の双方の視点から、AI活用の最新動向と今後の展望を探ります。
プログラムでは、モーニングスター・ジャパン株式会社サステイナリティクス部日本統括兼ESGプロダクトスペシャリストの荻野聡美氏が「AIが変えるESG評価 – 評価機関のAI活用と企業への影響」と題し、リスク評価や情報収集・分析の最新動向などを紹介します。また、三井住友DSアセットマネジメント株式会社責任投資推進室プリンシパルの水野政紀氏が「AIが比べる時代、投資家は何を見るか」をテーマに、投資家が企業価値をどう見極めるのかや、情報の伝達・解釈の過程で失われるもの(Lost in Translation)という視点について話します。
後半には、株式会社イースクエア代表取締役CEOの及川謙氏がモデレーターを務めるクロストークが行われ、AI活用の機会とリスク、人間の関与と判断(Human in the Loop)の重要性や、発行体企業が取り組むべき情報開示の課題と対応について議論されます。

開催概要
セミナーの詳細は以下の通りです。同業他社の参加は不可とされています。

- 日時:2026年11月30日(月) 16:00~17:00
- 形式:オンライン (Zoom)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込期限:11月26日(木)まで
登壇者および主催各社について
登壇する三井住友DSアセットマネジメントの水野氏は、約25年にわたり国内外のエクイティ投資事業に携わってきました。モーニングスター・ジャパンの荻野氏は、2022年より同社にてアジア太平洋地域の機関投資家や金融機関向けにサステナビリティデータの提案などに従事しています。モデレーターの及川氏は2005年2月にイースクエアに入社し、現在はESG取り組み・開示支援事業の責任者を務めています。
関連各社の概要は以下の通りです。
- Morningstar Sustainalytics:Morningstar, Inc.傘下のモーニングスター・グループに属するESGデータプロバイダー。
- 三井住友DSアセットマネジメント株式会社:伝統資産からオルタナティブまで多様な資産を運用する資産運用会社。
- 株式会社イースクエア:2000年設立。上場企業を中心にアドバイザリーサービスを提供し、過去12年間で400件を超えるESG情報開示支援プロジェクト実績を持つ。
なお、イースクエアは今後もESG評価機関との共催セミナーを順次開催する予定としており、11月下旬にはFTSE Russell社との共催セミナーを予定しています。
本記事は株式会社イースクエアの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



