EENOURがEFI搭載インバーター発電機DK7250iAEFIを発売
EENOUR(イーノウ)は、EFI(電子制御燃料噴射装置)を搭載した新型インバーター発電機「DK7250iAEFI」を2026年11月6日(金)より発売しました。精密な燃料噴射制御によって始動性と燃費性能を向上させ、定格5.7kVAの高出力を実現しています。100Vおよび200Vの出力や3WAY始動に対応し、工事現場や農業、防災用途などの給電ニーズへの活用が見込まれます。

EFIシステムで始動性と燃費性能を向上
DK7250iAEFIは、ECUが温度や空気などのセンサー情報を読み取り、燃料噴射量を自動制御するEFIシステムを搭載しています。環境に応じた燃料供給により、チョーク操作や燃料調整を行うことなくエンジンを始動できます。また、キャブレターを使用しない構造のため、長期保管前にキャブレター内のガソリンを抜く作業が不要となり、メンテナンスの手間が軽減されます。電子制御による燃料噴射量の細かな調整で、燃料のムダを抑えた運転をサポートします。


5.7kVAの高出力と100V・200Vへの対応

本製品は定格出力5.7kVA、最大出力6.0kVAの性能を備えています。端子類は100V/20Aコンセントを4口、単相3線式30Aコンセントを1口搭載しました。30Aコンセントはプラグ側の配線を切り替えることで、100V/30Aまたは200V/28.5Aの出力に対応します。これにより、一般家電や電動工具に加え、溶接機や農業用ドローンといった200Vの業務用機器まで利用可能です。

3WAY始動と長時間運転に対応する省燃費設計

始動方式は、セルスターター、リモコン、リコイルスターターの3種類を用意しています。本体のボタン操作に加え、最大約20m離れた場所から操作できるリモコンにより力を使わずに始動できるほか、バッテリー残量が少ない場合はリコイルスターターを用いた手動始動が可能です。始動時にはバッテリーへの充電も行われます。
燃料タンク容量は12.5Lで、25%負荷で約10.4時間、定格負荷時でも約4.3時間の連続運転に対応します。さらに負荷に応じてエンジン回転数を自動制御するECOモードを備え、低負荷時の燃料消費を抑制します。
軽量設計とキャスター装備で移動を補助
本体の乾燥重量は約52kgで、同クラスの発電機と比較して約45~56%の軽量化を達成しました。大径キャスターと伸縮式ハンドルを標準装備しており、工事現場や災害時などの移動を一人でもスムーズに行えるよう配慮されています。
商品仕様
- 機種:DK7250iAEFI
- 定格電圧:100V/200V
- 定格出力:5.7kVA
- 瞬間最大出力:6.0kVA
- 定格周波数:50/60Hz(切替式)
- ACコンセント:100V/20A(4口)、100V・200V/30A(1口)
- シガーソケット:12V/8.3A(1口)
- 始動方式:リコイルスタ一タ一/電動スタ一タ一/リモコン
- エンジン種類:空冷4ストローク0HVエンジン
- エンジン排気量:312cc
- 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
- 燃料タンク容量:12.5L
- 連続運転時間:約10.4h~4.3h(25%~100%負荷時)
- エンジンオイル:4サイクル用エンジンオイルSAE10W-30もしくは5W-30API分類SE級以上
- エンジンオイル規定量:0.8L
- 騒音レベル:59dB(エコモードON、機側7m)
- 本体寸法:61.5×48.5x55cm(全長×全幅×全高)
- 乾燥重量:52kg
本製品はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、公式サイトなどの各公式オンラインショップにて販売されています。
本記事はEENOURの発表をもとに作成しました。
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