マリモが履き口をめくると柄が変わるキッズ向け靴下めくるんを開発
株式会社マリモ(代表取締役:日比野ほのか、本社:名古屋市中村区畑江通8-19)は、履き口をくるっとめくると柄が変わるキッズ向けの靴下『めくるん』を開発しました。伸ばして消防車、めくって救急車のように、1足で2通りの柄を楽しめる2WAY設計となっています。


「子どもが靴下を履きたがらない」「朝の支度に時間がかかる」といった子育て中の声に応え、靴下を履く時間を楽しく遊べる時間に変えることを目指しています。


履き口をめくって柄が変わる2WAY構造と商品ラインナップ
『めくるん』は、折り曲げることで違う柄やキャラクターが現れる仕掛けを取り入れています。子どもの好奇心をくすぐるモチーフを採用し、サイズは16~20cmの1サイズ展開で、全8種類を用意しています。
販売価格は550円(税込)で、発売日は[2026年11月6日]、商品の発送は[2027年3月1日]より順次お届け予定となっています。販売は[公式マリモソックスオンラインサイト](https://shop.marimosocks.com/)にて行われます。



靴下ソムリエによる履きやすさと肌ざわりの工夫
製品づくりには資格「靴下ソムリエ」を持つスタッフが携わり、日常的な使いやすさにも配慮しています。表糸には綿を100%使用し、汗をかきやすい足もとに適した吸水性と、肌にやさしい柔らかな風合いに仕上げました。

また、柄を編み込んだ靴下特有の内側の糸の出っ張りを抑え、足を入れる部分を平らでなめらかにすることで、爪が引っかかりにくくスムーズに履けるよう工夫されています。足底には白いお名前スペースが設けられており、濃い色の靴下でも名前が見やすく、園や学校での履き間違いを防ぎます。

身近な困りごとから生まれた開発背景
開発のきっかけは、子育て中の友人から寄せられた「子どもが靴下を履きたがらない」という悩みでした。1足で2つの柄を楽しめる仕掛けを形にする工程は通常の靴下づくりよりも時間や技術を要し、完成までに当初の予定より4ヵ月長くかかったとしています。
代表取締役の日比野ほのか氏は、物価上昇が続く中でも気軽に手に取ってもらえるよう社内で議論を重ね、価格面も含めて取り組んだと述べています。また、実用新案登録済(第3257653号)を取得しており、今後は販売店の募集に加え、キャラクターやブランドとのコラボレーション、オリジナルグッズの製作相談も受け付けています。
株式会社マリモの概要
- 会社名:株式会社マリモ
- 代表者:⽇⽐野ほのか(三代目・業界最年少代表)
- 所在地:
- (本社)〒453-0851 名古屋市中村区畑江通8-19
- (名西支社) 〒497-0013 愛知県あま市七宝町川部出屋敷60番
- 創業:1956年(創業70周年)
- 資本⾦:2,000万円
- 事業内容:靴下・服飾雑貨の商品開発・企画、卸売、販売
- 公式ホームページ:https://marimosocks.com/
本記事は株式会社マリモの発表をもとに作成しました。
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