JADAとシンガポールADSがアンチ・ドーピング体制強化に向け覚書を締結
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、シンガポール アンチ・ドーピング機構(ADS)と両国におけるアンチ・ドーピング体制の強化に向けた覚書(MOU)を締結しました。有効期間は3年間です。今回の締結を通じて、両組織が長年にわたり築いてきた協力関係のさらなる強化と、連携の深化を図ります。
5つの重点分野で協力を推進
今回の覚書は、特定の重点分野において両組織の協力を推進することを目的としています。対象となるのは、以下の5つの分野です。
- 検査員の育成
- ドーピング検査
- 人材育成
- インテリジェンス・調査
- アンチ・ドーピング教育
これらの分野で協同することで、両国におけるアンチ・ドーピングの体制や能力の強化を目指します。
長年にわたる協力関係をさらに深化


JADAとADSはこれまでにも協力関係を築いてきました。今回の3年間にわたるパートナーシップの締結により、従来の協力体制をさらに強固にし、両組織の連携が一層深まることが期待されています。
日本アンチ・ドーピング機構の概要
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、公正でクリーンなスポーツの保護や環境づくりに取り組む機関です。
- 設立年月: 2001年9月
- 位置づけ: 日本における国内アンチ・ドーピング機関(National Anti-Doping Organization: NADO)
- 主な活動: スポーツにおけるドーピングのない環境づくりの推進・支援、公正でクリーンなスポーツの保護を通じたスポーツの発展および社会への貢献
本記事は公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構の発表をもとに作成しました。
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