サンクトガーレン、焼きリンゴ使うアップルシナモンエールのクリスマス限定品発売へ
サンクトガーレン有限会社は、約500個の焼きリンゴを使用したビール「アップルシナモンエール」のクリスマス限定ラベルを、2026年11月6日(金)より発売します。
ラベルには、サンタクロースが大きなリンゴを引っ張るイラストと「Merry Christmas」のメッセージがデザインされています。焼きリンゴの香ばしさにシナモンとメープルシュガーの風味が重なる味わいが特徴で、冷やして飲むだけでなく温めてホットビールとしても楽しめます。
約500個の焼きリンゴを手づくりして仕込む製法
アップルシナモンエールは、1回の醸造に約500個のリンゴを使用しています。厚木市内の製パン店のオーブンを借りて1日かけて大量の焼きリンゴを手づくりし、焼き上げたリンゴを別日に細かく刻んでビールの仕込みに使用します。

ベースとなるのは、軽く焦がした麦芽「カラメルモルト」を特徴的に使用した琥珀色のエールです。カラメルモルト由来の甘く香ばしいコクに、焼きリンゴの風味、シナモンのスパイシーさ、メープルシュガーの甘い余韻が重なり、アップルパイのような味わいに仕上がるといいます。さらにリンゴのほのかな酸味やホップの苦味も感じられる仕様です。また、温めることで焼きリンゴやシナモンの香りがより豊かに広がるため、ホットビールとしても楽しむことができます。
長野県伊那市の規格外「傷リンゴ」を有効活用
このビールに使用されているのは、長野県伊那市で収穫された規格外の「傷リンゴ」です。風で枝と擦れて傷が付いたものや、色・形・大きさが不揃いなものなど、味には問題がなくても通常品として販売しにくいリンゴを買い取ってビールに加工しています。

過去には台風による被害を受けたリンゴを活用した実績もあり、規格外の果実を積極的に使用することで、農家の新たな収入源になるとともに食品ロスの削減にもつなげています。
商品および直営店舗の概要

商品の概要および樽生を取り扱う直営店舗の情報は以下の通りです。なお、酒税法上ビールに使用できる果物の割合には上限があり、本商品はそれを超える量のリンゴを使用しているため、品目は「発泡酒」となります。

- 商品名:アップルシナモンエール クリスマスラベル
- 発売日:2026年11月6日(金)
- 瓶内容量:330ml
- アルコール度数:5%
- 希望小売価格:539円(税込)
- 商品情報URL:https://www.sanktgallenbrewery.com/apple-cinamone-ale/
【サンクトガーレン タップルーム(直営店)】
- 住所:神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2・1階(本厚木駅北口すぐ)
- 電話番号:046-230-7017
- 営業時間:日~木 12:00~22:00/金・土・祝前日 12:00~23:00(※ラストオーダー フード 1時間前、ビール30分前)
- 店舗URL:https://www.sanktgallenbrewery.com/taproom/


神奈川県厚木市に拠点を置くサンクトガーレン有限会社(代表取締役 岩本伸久)は、エール一貫主義でビール造りを行うブルワリーです。バレンタイン限定チョコレートビールや麦のワイン、一升瓶ビールなどの個性的なビールのほか、リンゴや神奈川オリジナル柑橘「湘南ゴールド」、梨、桃、イチジクなどを贅沢に使ったフルーツビールも製造しています。規格外果物を活用することで、農家への貢献と食品ロス削減につながる取り組みを継続しています。

本記事はサンクトガーレン有限会社の発表をもとに作成しました。
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