茨城県行方市支援の2作品が第17回ロケーションジャパン大賞にノミネート
茨城県行方市が撮影支援を行った映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」と、テレビドラマ「夜ドラ『コトコト〜おいしい心と出会う旅〜』」の2作品が、「第17回ロケーションジャパン大賞」にノミネートされました。同大賞はロケ地情報誌『ロケーションジャパン』が主催し、この1年で最も地域を盛り上げ、人を動かした作品と地域を表彰するものです。
今回は昨年度に引き続き過去最多となる83作品・97地域がノミネートされる中、行方市関連作品が映画とテレビドラマの両部門で選出されました。行方市としては4年連続のノミネートとなります。
映画部門でノミネートされた『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は、茨城県行方市のほか、茨城県、茨城県土浦市、千葉県香取市がノミネート地域となっています。
テレビドラマ部門の『夜ドラ コトコト〜おいしい心と出会う旅〜』では、茨城県行方市、茨城県水戸市、茨城県土浦市が対象地域として選出されています。
行方市はこれまでにも、第14回にドラマ「季節のない街」、第15回に映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(部門賞「撮影サポート部門」受賞)およびドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」、第16回に映画「ババンババンバンバンパイア」およびドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」でノミネートを受けています。受賞した場合は雑誌「ロケーションジャパン」に掲載される予定です。
ロケーションジャパン大賞は、映像作品を通じて「最も人を動かし、まちを沸かせた地域と作品」を顕彰するアワードです。有識者による選考に加え、以下の合計1000点満点となる「4つの指標」に基づいて総合審査が行われます。
- 支持率:約20,000名の一般アンケートに基づく「行きたくなった作品と町」の投票結果
- ロケ地行楽度:ロケ地マップ、看板、衣装・パネル展示、ツアーなど作品の世界観を楽しめる仕掛け
- 撮影サポート度:撮影隊のスムーズな受入組織(窓口一本化、地域連携、炊き出し等の独自支援体制)
- 地域の変化:作品による経済波及効果、観光客増加率、メディア露出、シビックプライド(住民の誇り)の醸成
一般投票および今後のスケジュール
ノミネート作品は2025年11月1日~2026年10月31日に公開・放送・配信された作品が対象となっています。
- 投票期間:2026年11月6日(金)10:00 ~ 12月11日(金)23:59
- 投票方法:専用Googleフォーム(https://forms.gle/AwCJ8JWw3VrKPm3B7)より作品・地域を選択して投票
- 結果公表・授賞式:2027年2月17日(水)予定、会場は渋谷スクランブルスクエア15階「SHIBUYA QWS」
- 誌面掲載(ノミネート発表):『ロケーションジャパン』2月号(2026年1月15日発売予定)特集内
- 誌面掲載(大賞発表):『ロケーションジャパン』4月号(2026年3月15日発売予定)特集内
行方市におけるロケツーリズムの取り組み
髙須 敏美市長が務める行方市では、映画やドラマなどのロケ誘致と撮影支援を通じ、地域の魅力再発見や交流人口・関係人口の拡大につなげるロケツーリズムに取り組んでいます。市は今回のノミネートを契機に、ロケ地マップの活用や地場産品などの特産品PRを行い、観光誘客の促進や地元経済の活性化、シビックプライドの醸成を図るとしています。
本記事は茨城県行方市の発表をもとに作成されています。
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