アイキューブドシステムズ、阪急交通社でのCLOMO MDM活用事例を公開
株式会社アイキューブドシステムズは、株式会社阪急交通社におけるモバイル端末管理ソフトウェアサービス「CLOMO MDM」の活用事例を公開しました。阪急交通社では、社員用および添乗員用のモバイル端末合計約9,600台の管理にCLOMOを採用し、日々の業務に活用しています。
導入の背景と課題
1948年に創業した総合旅行会社である阪急交通社では、全社員に貸与する約2,600台のiPhone(内線・社内システム利用等)に加え、添乗員向けに約7,000台のAndroidスマートフォンおよびiPad(日報作成・経費精算・現場での情報確認等)の運用を行っています。
大規模なデバイス管理を進める中で、以前に使用していたMDMでは設定画面や操作フローの分かりづらさから運用負担の高さが課題となっていました。IT専門部署に限らず誰でも安全に運用できる管理環境を整えるため、直感的な操作性やサポート体制を重視したMDMの見直しが行われました。
一部の端末での試行運用を経て、合計約9,600台のモバイル端末の管理に「CLOMO」が採用されました。主な選定・活用ポイントは以下の通りです。
- 直感的に操作できる管理画面と充実したサポート体制: 専門知識がなくても迷わず設定変更や確認が行える操作性に加え、マニュアルやサポート窓口、ユーザー向けセミナー等を活用することで担当者の管理負担軽減につながっています。
- 利用者の役割に応じた柔軟なポリシー設定: 社員用端末(iPhone)は利便性や業務活用を重視する一方、添乗員用端末(Android/iPad)はツアー業務に必要な用途へ絞り込み、不要アプリの追加制限やスクリーンショット制御等を行うことで海外等の現場でも安全に使える環境を構築しています。
- 一斉アプリ配信と迅速な紛失対応: 管理者側から数千台規模のデバイスへ業務アプリを一斉に配信することで現場側の負担を軽減しています。また、紛失時には紛失モードの起動や位置情報確認などを活用し、迅速に対応できる体制を整えています。

「CLOMO」は、スマートフォンやタブレット、モバイルPCなどの多種多様な端末の一元管理やセキュリティ強化を実現する法人向けクラウド型モバイル端末管理ソフトウェアサービスです。政府情報システムのためのセキュリティ評価制度であるISMAP(*1)に登録されており、導入法人数は10,000社(*2)を超え、日本国内のMDM市場で15年連続シェアNo.1(*3)を達成しています。
株式会社アイキューブドシステムズの概要は以下の通りです。
- 社名: 株式会社アイキューブドシステムズ
- 所在地: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-1-37 第1明星ビル
- 設立: 2001年9月
- 資本金: 4億1,720万円(2026年6月30日時点)
- 代表者: 代表取締役執行役員社長 CEO 佐々木 勉
- URL: https://www.icubedsystems.com/
(*1)政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program)の略称です。 (*2)2026年3月末時点 (*3)出典: デロイト トーマツ ミック経済研究所「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望(https://mic-r.co.jp/mr/00755/)」2011〜2013年度出荷金額、「MDM自社ブランド市場(ミックITリポート12月号: https://mic-r.co.jp/micit/2025/)」2014~2024年度出荷金額・2025年度出荷金額予測
本記事は株式会社アイキューブドシステムズの発表をもとに作成しています。
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