ベニスプが地方銀行フードセレクション2026に初出展へ べにばな紅茶めぐるを提案
山形県鶴岡市に拠点を置く株式会社ベニスプは、2026年11月10日と11日に東京ビッグサイトで開催される「地方銀行フードセレクション2026」に出羽商工会枠で初出展します。
会場では、2026年9月13日に発売された、山形・庄内産「最上紅花」の若葉と埼玉・狭山産の和紅茶をブレンドしたべにばな紅茶『めぐる』を、百貨店やホテル、小売などのバイヤーに向けて提案します。
出展の背景と地域農業への想い
山形県の花である在来種「最上紅花」は、450年以上にわたり地域を支えてきましたが、化学染料の普及や生産者の高齢化、後継者不足などによって栽培面積や生産量が急速に減少しています。ベニスプは「紅花に新しい市場をつくり、農家へ還元する」という想いのもと、染料や観賞用にとどまらない食としての需要づくりに取り組んでいます。
2025年に設立された同社は、伝統の継承に加え、水耕栽培やスマート農業といった技術も取り入れた持続可能な地域産業のモデルづくりを目指しています。代表者は、紅花を日常の中で自然に味わえるよう開発した同商品をはじめ、今後は新芽(スプラウト)や若菜を使った食品へと広げながら挑戦を続けていくとしています。
商談会への初出展を通じて全国のバイヤーとの新たな取引を広げ、紅花農家の所得向上と持続可能な地域農業へつなげる方針です。
べにばな紅茶『めぐる』は、染料や観賞用の花ではなく、栽培の過程で育つ若葉を使用しています。山形・庄内において化成肥料を極力使わない自然栽培で育てられた最上紅花の若葉(7%)と、埼玉県狭山産の和紅茶(93%)をブレンドしており、渋みが少なくまろやかな味わいが特長です。
ベースとなるブレンドは英国の専門家や審査員から高い評価を受けたといい、その技術と味わいを受け継いで作られました。パッケージにはマットブラックのスタンドパウチを採用し、紅花と太陽をモチーフにしたロゴを配置しています。
商品の仕様
- 商品名:べにばな紅茶『めぐる』(safflower tea MEGURU)
- 発売日:2026年9月13日
- 原材料:紅花(山形県庄内産最上紅花若葉7%)、紅茶(埼玉県狭山産93%)
- 添加物・アレルゲン:完全無添加/該当なし
- 形状:三角テトラ型ティーバッグ(1包2.5g)
- 内容量・希望小売価格:3個入(7.5g)1,000円(税抜)、10個入(25g)2,000円(税抜)
出展概要
- 展示会名:地方銀行フードセレクション2026
- 開催日時:2026年11月10日(火)10:00〜17:00、11日(水)10:00〜16:00
- 会場:東京ビッグサイト 南展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
- 小間番号:南4ホール A-100(出羽商工会枠)
- 主催:地方銀行フードセレクション実行委員会
- 来場対象:百貨店、卸、商社、ホテル、外食、スーパー、コンビニ、食品メーカー等の食品バイヤー(一般の方は入場不可、事前の来場登録が必要)
※本展は商談会のため会場での販売は行われず、新規取引条件や業務用卸、サンプル手配の相談を受け付けます。
本記事は株式会社ベニスプの発表をもとに作成しました。
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