UDCみなかみ、JR上毛高原駅開業44周年のめぐみめぐる展を26年11月開催へ
アーバンデザインセンターみなかみ(UDCみなかみ)は、JR上毛高原駅の開業44周年を記念する特別企画イベント「めぐみめぐる展」を2026年11月14日と15日の2日間にわたり開催する。上越新幹線の開通に伴う駅の開業以来、約40年間変わってこなかった駅前空間に新たな活気をもたらすことを目的としている。駅構内での模型・パネル展示や自然を体感するツアーを通じ、住民や来訪者とともに未来のビジョンを描く機会を提供する。
利便性と豊かな自然が共存する地域の価値を再認識
上毛高原駅は都心から約60分のアクセス環境にある一方、近隣には北関東随一の自然発生数を誇るホタルの生息地や山並み、田園風景が広がっている。主催するUDCみなかみは、この利便性と自然の共存を地域の個性かつ価値と位置づけている。


また、国際的にも評価を受けるみなかみユネスコエコパークの自然環境を育み、魅力を体験できるフィールドを整える方針を掲げる。人口減少時代の中山間観光地域において、自然を知り、体感し、共生する持続的なまちのあり方を来場者とともに考えるきっかけとする狙いがある。

参加型の展示と周辺自然を巡る体験ツアー
期間中は、駅構内での展示のほか、周辺の自然環境を生かした体験型ツアーが予定されている。
両日開催される参加型展示では、上毛高原駅構内の展示スペースで地形模型やパネルを公開する。開業からの44年の歩みを振り返り、来場者のアイデアや声を未来の駅前ビジョンにつなげる。
11月15日には2種類のツアーを実施する。「みなかみネイチャーポジティブツアー」では、電動モビリティを活用してミッションをクリアしながら駅周辺の生態系スポットを巡り、環境負荷を抑えつつ自然の価値を肌で感じるプログラムを提供する。同日開催の「味城山トレッキングツアー」では、地元のアドベンチャーレーサーの案内で駅西口に広がる味城山を歩き、みなかみの暮らしや景観を体験できる。
- 日時: 2026年11月14日(土)・15日(日) 9:00~17:00
- 会場: JR上毛高原駅構内展示スペース、UDCみなかみ(みなかみ町月夜野1766-1)
- 駐車場: JR上毛高原駅前広場有料駐車場を利用
- 公式Webサイト: https://udc-minakami.com/content/261114-15




本記事はアーバンデザインセンターみなかみの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



