KADOKAWA、山田亜弥の育児書を2026年11月6日に発売へ
株式会社KADOKAWAは、山田亜弥氏による書籍『子どものこころとからだを守る 0歳からの性教育と生教育』を2026年11月6日に発売します。本書は、からだの仕組みや防犯の知識を教える前段階として、日常の関わりを通じて子どもを守る土台づくりを提案する内容となっています。家庭や学校で性教育を教わってこなかった大人に向けて、親子で学び直すための視点や実践的な声かけの重要性を伝えます。
0歳からの日常のふれあいで育む新しい性教育の形

本書は、SNS動画の総再生回数1000万回を超える看護師であり3姉妹の母でもある山田亜弥氏が、新しい性教育の形を提案する一冊です。

「性教育って何から始めればいいの?」と悩む親に向けて、子どもに「あなたは大切な存在だよ」と伝え、自分を大事にする心を育てる「0歳から始まる性教育」について解説しています。おむつ替えやお風呂といった毎日の何気ないふれあいの中に、子どもを守るための土台づくりが隠されているとしています。
大人の学び直しと「バウンダリー」「同意」の重要性

本書は、「子どもにどう伝えていいか分からない」と感じる親自身が知らなかった知識をアップデートし、子どもと一緒にイチから学び直すためのガイドブックでもあります。


作中では、自分と他者との間にある心理的境界線「バウンダリー」を認識し、お互いを尊重し合うための「同意」を育む日常の声かけを取り上げています。子どものからだに触れる前に「おむつ替えるね」「お着替えしようね」と確認して同意を得るワンクッションを置く積み重ねが、「自分のからだは自分のもの」という意識を育て、自分も他人も大切にする心につながっていくとしています。
親自身の心のケアと精神科医からの推薦
本書の大きなテーマの1つとして「親自身の心のケア」が挙げられています。著者の山田氏は「まずは親自身が自分の感情に丸をつけ、心を豊かにすることから始めてみましょう」と語りかけており、自分を大切にする大人の姿こそが子どもにとって最高の「生」教育になるとしています。
また、『子どもが本当に思っていること』(日本実業出版社)の著者である塩釜口こころクリニック院長の精神科医・さわ先生からも推薦が寄せられており、「子どものために読み始めて、大人の心まで救われる本」とコメントしています。
書誌情報
- 書名:『子どものこころとからだを守る 0歳からの性教育と生教育』
- 著者:山田亜弥
- 定価:1,925円(本体1,750円+税)
- 発売日:2026年11月6日(金)
- 判型:四六判
- ページ数:192ページ
- ISBN:978-4-04-972157-7
- 発行:株式会社KADOKAWA
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成しました。
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