万博記念公園の花火イベントでこどもファスト・トラック優先レーン設置へ
大阪府が実施する「こどもファスト・トラック推進事業」の一環として、2026年11月21日(土)に万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市)で開催される花火イベント「第5回 万博夜空がアートになる日 2026」において、「こどもファスト・トラック」優先レーンが設置されます。
本取組は、小さなお子様連れのご家族がより安心してスムーズにイベントを楽しめる環境づくりを目的として実施するもので、「こどもファスト・トラック推進事業」事務局(受託事業者:株式会社JTB 大阪第一事業部)が運営します。
取り組みの背景と目的
本事業は、こども家庭庁が推進する「こどもまんなか社会」の実現に向け、妊婦の方や子ども連れの方が公共施設やイベント会場等を円滑に利用できる環境を整備する取り組みです。
大阪・関西万博での取り組みをレガシーとして継承・発展させることも目的としており、本イベントでの実施を通じて、子ども連れの方の外出のしやすさへの効果等を検証します。
「こどもファスト・トラック」とは、公共施設や商業施設、イベント会場等の受付において、子ども連れの方や妊婦の方を優先的に案内する取り組みです。全国の自治体や事業者へ導入が広がっており、社会全体で子ども・子育て世代を支える気運の醸成をめざしています。事務局では、今回の取り組みを通じ、子ども連れの方や妊婦の方をはじめ、誰もが安心して外出できる環境づくりを推進していく方針です。
優先入場レーンの実施概要
混雑が予想されるイベント会場において、対象となる方がより円滑に入場できるよう、「こどもファスト・トラック」優先入場レーンの設置および案内が行われます。
- 実施日時:イベント開催当日(2026年11月21日(土)12:00~19:00)
- 設置場所:万博記念公園内 花火会場入場ゲート「東の広場」入場口
- 対象者:小学生までの子ども(自己申告)・妊娠中の方とその同行者(障がい者等配慮が必要な方も利用可能)
「第5回 万博夜空がアートになる日 2026」は、関西最大級1万5,000発の花火が音楽と完全シンクロする花火とドローンアートが織りなすエンターテインメントイベントで、毎年多くの子ども連れの来場者が訪れています。音楽・花火が完全同期する演出と全席指定の鑑賞環境で、これまでに延べ10万人を超える観客を集めてきました。
- 名称:第5回 万博夜空がアートになる日 2026
- 日時:2026年11月21日(土)12:00開場、19:00開演(予定)
- 会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園)
- 席数:最大27,000席(全席有料/指定)
- 主催:万博花火プロジェクト実行委員会
- 共催:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
- 協力:ぴあ株式会社
- 後援:高槻市、茨木市、吹田市、豊中市、池田市、箕面市、摂津市、能勢町、豊能町、島本町、公益社団法人 関西経済連合会、公益財団法人 大阪観光局、公益社団法人 吹田青年会議所、FM802/FM COCOLO
なお、同日には万博記念公園 お祭り広場「ラーメンEXPO」会場で、「北摂文化祭」が11:00から開催される予定です。開催情報は、公式WEBサイト(https://www.banpakuhanabi.jp)や各公式SNSで随時更新されます。
本記事は大阪府「こどもファスト・トラック推進事業」事務局(受託事業者:株式会社JTB 大阪第一事業部)の発表をもとに作成しました。
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