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渋女と松竹が産学連携 映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』PR施策を実施

渋谷女子インターナショナルスクールは、松竹株式会社と産学連携プロジェクトを実施しました。

在校生から選出された試写会実行委員4名が松竹の担当者と協力し、2026年10月9日に公開されたアニメーション映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』のPR施策を企画・実施しました。同校の生徒たちは限定試写会の演出や運営、SNS発信、メディア取材への出演など映画の魅力を伝える広報活動を担当しました。

映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』は、「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した作家・阿部暁子氏の人気青春小説を原作とするアニメーション作品です。松竹は高校生をはじめとする若い世代に作品を届けるため、同世代の女子高生とともにPRを仕掛ける産学連携を企画しました。

企業との実践的な学びを重視する渋谷女子インターナショナルスクールにおいて、映画のターゲット層が生徒の年齢層と重なることや、リアルなPR現場の体験が生徒の学びに繋がることから本プロジェクトの実施に至りました。

試写会運営やメディア出演などのPR施策

プロジェクトは試写会実行委員4名による一般公開前の映画鑑賞からスタートし、その後松竹の担当者と複数回のミーティングを重ねて試写会の内容や会場演出、運営体制を組み立てました。

9月25日(金)には、映画公開前に「WEBザ・テレビジョン」の取材へ実行委員2名が出演し、映画の感想や見どころを高校生の視点から語りました。

映画公開2日前の2026年10月7日(水)には、渋谷ユーロライブ(東京都渋谷区)にて在校生限定の試写会を開催しました。実行委員は松竹の担当者とともにホワイエの装飾などを企画し、原作小説をモチーフにした展示オブジェ「小説型BOX」、楽譜をイメージした「感想コメントボード」、フォトスポット用の「スタンディ背景用パネル」、ポスターを制作・設置しました。上映前後の挨拶も実行委員の生徒が務めたほか、来場者特典として映画に登場するらくのうマザーズの「MOTHER’S Café カフェ・オ・レ」がサンプリング配布されました。

試写会に参加した生徒は、ハッシュタグ「#どこきみを届けたい」を付けてSNSに感想を投稿しました。また、試写会中の生徒の鑑賞シーンは、同映画の公式SNSで配信されるWEBスポット広告にも使用されました。

参加した生徒たちの感想

試写会実行委員を務めた4期生の生徒は、「映画の世界観を会場や来場者プレゼントでどう表現するかを考えるために、いつもとは違う視点で映画と向き合いました」と振り返り、映画の新しい楽しみ方を知ることができた貴重な経験だったと述べています。

また、同じく実行委員の3期生の生徒は、「予算や期日など、これまで関わったことのない問題に直面し、アイデアをそのまま形にすることの難しさを知りました」と語り、柔軟な発想で実現方法を考え続ける姿から多くのことを学んだとコメントしました。

連携組織の概要

松竹株式会社

  • 本社所在地:東京都中央区築地 4 丁目 1 番地 1 号 東劇ビル
  • 代表取締役:代表取締役社長 社長執行役員 髙𣘺敏弘
  • 創業:1895年(明治28年)
  • 設立:1920年(大正9年)
  • URL:https://www.shochiku.co.jp/

渋谷女子インターナショナルスクール

  • 開校:2023年4月
  • 住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目7-8 タカデン青山ビル3F
  • 公式サイト:https://shibujyo.com/

本記事は渋谷女子インターナショナルスクールの発表をもとに作成しました。

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