バッファローの法人向けWi-Fiと決済端末PAX A920MAXが動作確認
株式会社バッファローは、自社の法人向けWi-FiアクセスポイントおよびWi-Fiルーターと、SBペイメントサービス株式会社が提供するモバイル決済端末「PAX A920MAX」との動作確認を実施した。飲食店や小売店、イベント会場などにおいて安定した通信環境を構築し、決済処理エラーのリスク軽減や決済業務のデジタル化推進を支援する。

通信の安定化で決済トラブルや待ち時間を軽減
キャッシュレス決済の普及に伴い、様々な店舗やイベント現場でモバイル決済端末の活用が進む一方、通信の不安定さによる決済遅延や処理エラーが店舗運営の課題となっている。
「PAX A920MAX」は、1台でクレジットカード、電子マネー、コード決済に対応し、ソフトバンクSIMによる無線通信やレシート印字機能を備えた多機能端末である。POSレジとWi-Fiや有線LANなどで連動させることで入力ミスの削減や迅速な会計処理が見込めるが、円滑な運用の維持には安定したネットワーク環境が必要とされる。
今回の動作確認により、バッファローの法人向けWi-Fi機器と連携させることで、安定した通信環境下で決済端末を利用できることが確認された。これにより決済エラーのリスクを抑え、来店客の待ち時間短縮を図る。
今回の動作確認対象となったバッファローの法人向けWi-Fi機器は、無料のリモート管理サービス「キキNavi」に対応している。管理者は遠隔地からネットワーク機器の状態監視や設定変更を行える。
この仕組みを活用することで、多店舗展開を行う飲食店や小売りチェーンにおけるネットワーク機器の保守管理工数や、現場への訪問対応にかかるコストの削減にも寄与するとしている。
動作確認済み商品一覧
今回の検証で動作確認が行われた機器は以下の通り。
- バッファロー 法人向けWi-Fiアクセスポイント:WAPM-AX8R、WAPM-AX4R、WAPS-AX4、WAPM-1266WDPRA、WAPM-1266WDPR
- バッファロー 法人向けWi-Fiルーター:VR-U300W
- SBペイメントサービス モバイル決済端末:PAX A920MAX
両社の概要
株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:牧寛之)は1975年に名古屋で創業し、2025年に創業50周年を迎えた。無線LAN部門24年連続販売台数シェアNo.1(集計対象期間:2002年1月〜2025年12月、各年1月〜12月集計の「BCN AWARD 2003」〜「BCN AWARD 2026」にて受賞)の実績を持ち、多拠点展開の小売店や学校、病院、官公庁などにネットワークインフラを提供している。
SBペイメントサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CISO:堀田智宣)はソフトバンク株式会社の子会社で、年間11兆円超の決済取扱高を支える決済代行会社である。オンラインおよび実店舗向けに多彩な決済ソリューションを展開している。
本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成。
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