SinkCapitalがデータ組織の生成AI活用を巡るカンファレンスを11月19日開催へ
合同会社SinkCapitalは、データ組織における生成AI活用の実態をテーマにしたカンファレンス「DATA READY? 2026」を2026年11月19日に開催する。会場のストリングスホテル東京インターコンチネンタルとオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施される。
各社におけるデータ分野の実践者が登壇し、成果に至った事例にとどまらず、過程での試行錯誤や直面する課題について共有が行われる予定だ。
開催の背景
生成AIの登場以降、多くの企業でデータ活用の高度化が進められている。しかし、語られる情報の多くは自動化の事例やツールが中心となっており、データ活用現場における実態は表面化しにくい状況にある。
指標定義の曖昧さによる分析結果の揺れや、AI時代におけるデータ人材の提供価値といった課題に各社が直面するなか、現場の知見を持ち寄る場として企画された。登壇者や参加者同士の議論を深める場を目指すとしている。
イベントは事前申込制の参加費無料で開催される。会場枠は先着80名で、オンラインでのリアルタイム配信も実施される。なお、懇親会や会場での交流はオフライン参加者限定となり、一部セッションやコンテンツは配信対象外となる場合がある。データ関連の製品やサービスを提供する事業者に対しては、申し込みを断る場合があるとしている。
参加対象は、企業でデータ分析やデータ基盤、DX推進に携わる担当者だ。生成AIを業務に取り入れたいデータアナリストやデータサイエンティスト、AI活用を想定した基盤や定義の整備を進めるエンジニア、組織体制の見直しを検討するマネージャーなどが想定されている。
カンファレンスには、freee、IVRy、CODATUM、ブレインパッド、ライフイズテック、プレイド、Google Cloudの実践者が登壇する。
14時からのオープニングに続き、freeeの内製分析エージェントや作業記録の実践、IVRyによるAI時代のデータプロダクトと事業開発、CODATUMによるデータ組織の挑戦に向けた考え方、ブレインパッドによるデータサイエンティストの提供価値に関するセッションが順次行われる。その後、ライフイズテックとSinkCapitalによる実装や運用に関する発表、登壇者らによるパネルディスカッションが予定されている。
主催会社概要
合同会社SinkCapitalは、データ基盤構築やデータマネジメント、データ分析、生成AI活用までを一気通貫で支援する専門家集団として事業を展開している。
- 社名:合同会社SinkCapital
- 代表:本林 英和・櫻井 裕司
- 設立:2019年12月24日
- 所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
- 事業内容:データ活用戦略・組織支援、データ基盤構築・運用、データマネジメント・ガバナンス、データ分析・AI活用支援
- URL:https://www.sink-capital.com/
本記事は合同会社SinkCapitalの発表をもとに作成。
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