Qobuzが英レーベルWarp Recordsとのグローバルコラボレーションを発表
高音質音楽プラットフォームのQobuz(コバズ)は、英国のインディペンデント・レーベル「Warp Records(ワープ・レコーズ)」とのグローバルコラボレーションを発表しました。1989年に設立された同レーベルの歴史と功績に光を当てる取り組みとして展開されます。
多角的なコンテンツでレーベルのカタログを紹介
今後数か月にわたり、Qobuzのアプリ、Qobuzマガジン、ダウンロードストア、各種キャンペーン施策を通じて、Warp Recordsのカタログを紹介します。Qobuzの音楽専門チームとWarp Recordsのアーティストやスタッフが選曲するプレイリストを定期的に公開するほか、専用のプレイリストも展開される予定です。
オンラインマガジンの「Qobuzマガジン」では、レーベルの歩みをたどる記事「Warp – 画期的な音楽を生み出し続けたその歩み」をはじめ、Warp Recordsや所属アーティストを掘り下げる記事を掲載します。
関連記事「Warp – 画期的な音楽を生み出し続けたその歩み」 https://www.qobuz.com/jp-ja/magazine/story/2025/04/17/warp-30-years-of-groundbreaking-music/
あわせてQobuzのInstagramでは、アーティストがレーベルへの敬意を表す動画を順次公開します。
Qobuz Instagram https://www.instagram.com/qobuz
先鋭的な所属アーティストとの出会いを創出
本企画では、Aphex Twin、Boards of Canada、Autechre、LFO、Squarepusher、Oneohtrix Point Never、Mount Kimbieなどをはじめとする、エレクトロニック/オルタナティブ・ミュージックのアーティストとの出会いや再発見を提供します。
今回の施策は、Blue Note、Deutsche Grammophon、ECM Recordsなど、Qobuzが近年進めてきた名門レーベルとの連携に続くものです。
両社責任者が語るパートナーシップの意義
Qobuzのチーフ・ミュージック・オフィサーであるMarc Zisman(マーク・ジスマン)氏は、Warpが1989年以来、芸術性と創造性を大切にしながら妥協のない表現を追求するアーティストを支えてきた点に触れ、Qobuzも編集方針や創作活動への支援において同じ価値観を共有しているため、今回のパートナーシップに至ったのは自然なことであると説明しています。
また、Warp Records北米部門責任者のSteven Hill(スティーヴン・ヒル)氏は、リスナーと妥協のない音楽をつなぐことが活動の中心にあるとした上で、今回の連携は独立した活動を続けるアーティストを支え、作品を世界のファンへ届けるという共通の思いを形にするものだと述べています。
関連組織の概要
Qobuz
- 設立:2007年
- 公式サイト:https://www.qobuz.com/
- サービス展開:欧州、南北アメリカ、オセアニア、日本を含む27か国
- 主な特徴:1億曲以上のロスレス音源を取り扱い、CD音質、最大24bit/192kHzのハイレゾ、DXD、DSDに対応。日本オーディオ協会(JAS)の「Hi-Res Audio」認証を取得
- 近年の動向:2023年に「Qobuz Club」を開始。2025年には音楽プラットフォームとして初めて正式な検証を受けた1再生あたりの平均支払額(0.01873米ドル)を公表。2026年9月からは「AIタグ」を導入し、米TIME誌の「Best Inventions of 2026」に選出
Warp Records
- 設立:1989年
- 概要:音と映像の表現媒体を超えて領域を探求し続ける英国のインディペンデント・レーベル
本記事はQobuzの発表をもとに作成されています。
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