CBX MeetUp in KANSAI 2026の交流会出展者が決定
関西広域連合などで構成されるKANSAI感祭実行委員会は、2026年11月12日に大阪市内で開催する「CBX MeetUp in KANSAI 2026」の交流会出展者を決定した。
会場では文化財DX、AI、XR、映像など文化とテクノロジーの融合に関する取組を紹介する展示が行われ、芸術文化分野における新たな価値創造やビジネス創出の可能性を発信する。当日は基調講演や事例発表、カルチャープレナーによるショートピッチのほか、登壇者や出展者と交流できる場も設けられる。
CBX MeetUp in KANSAI 2026の趣旨とテーマ

「CBX(Cultural Business Transformation)」は、文化芸術の国際発信やグローバル展開にビジネスの視点を取り入れ、文化の力を持続可能な成長につなげる取組を指す。関西広域連合は、文化資本を活用した新たな価値創造や事業創出を促進し、文化と経済の好循環を生み出すことを目的として同イベントを開催している。
第2回となる今回は「芸術文化×AI・デジタル」をテーマに設定した。文化の保存・継承から新たな事業展開までの実践事例を紹介するとともに、クリエイター、カルチャープレナー、企業、支援機関などの交流を通じた共創やプロジェクト創出を目指すとしている。
交流会出展者一覧と各社の出展内容
交流会には企業や大学などが出展し、テクノロジーを活用した多様な展示や紹介を行う。決定した出展者と内容は以下の通り。
- アクチュアル株式会社:建築・デザイン特化型AI「ArchiX」の活用による、芸術文化・建築分野の価値創造事例の紹介
- Arithmer株式会社:阿波踊りAIロボット「ARIQ」をはじめとする各種プロダクトの紹介
- 一般社団法人日本カルチュアプレナー協会:カルチャープレナー(文化事業家)を支援する取組の紹介
- ガウマピクス株式会社:AI映像作品の展示・上映。
- 株式会社artness:文化領域に特化したジョブフェア「CULTURAL JOB FAIR」の紹介
- 株式会社IDEABLE WORKS:アート専用デバイスを用いたデジタルギャラリープラットフォームの紹介
- 株式会社ヒロホールディングス:XRをはじめとしたデジタル技術を活用し、歴史・文化芸術等の文化資源に新たな体験価値を生み出す取組の紹介
- 株式会社ユーハイム:AI職人「THEO」によるバウムクーヘン焼成実演及び試食の実施
- 京都橘大学:研究シーズの紹介
- スターティア株式会社:3D技術を活用した文化財の保存・継承に関する取組の紹介


イベントの開催概要は以下の通りとなっている。
- イベント名:CBX MeetUp in KANSAI 2026
- 日時:2026年11月12日(木)13:00~17:00(開場12:30)
- 会場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)12階 特別会議場(大阪市北区中之島5丁目3番51号)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 公式サイト:https://kansai-meetup.com/
- 主催:KANSAI感祭実行委員会(関西広域連合、公益社団法人関西経済連合会、一般財団法人関西観光本部、公益財団法人関西・大阪21世紀協会)
- 後援:文化庁
- 協力:一般社団法人日本カルチュアプレナー協会
本記事はKANSAI感祭実行委員会の発表をもとに作成。
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