カオピーズがレガシー刷新ウェビナーを2026年11月13日に開催へ
オフショア開発やDX推進支援を手がける株式会社カオピーズは、2026年11月13日に無料オンラインウェビナー「AI-SDLC構築によるレガシーシステムのモダナイゼーション」を開催する。株式会社インフォマートが2025年に実施した調査では6割以上(63.1%)の企業にレガシーシステムが存在し、刷新における「要員不足」や「ブラックボックス化」などが課題に挙げられている。同ウェビナーでは、これらの刷新に向けた考え方や具体的な進め方を解説する予定だ。
ドキュメントの不足や当時の担当者不在によってシステムがブラックボックス化している場合でも、現行システムの解析から着手できるとしている。AI-SDLCでは、COBOLやVBなどで構築されたシステムを対象に、ソースコードやDB、画面・バッチ、既存の設計書やマニュアル、ログなどをAIで解析する。これにより業務ルールやシステムの仕様、機能間の関係を可視化し、解析結果を人が確認・検証することで全体像の把握や刷新に向けた検討を進められるという。
レガシーシステムの刷新において懸念される時間やコスト、リスクについて、同社のAI-SDLC導入プロジェクトでは要件定義〜設計の工数を30〜50%、テスト設計の工数を最大60%削減した事例がある(効果は案件の特性により変動)。
現行システムの解析から設計・開発・テスト・品質検証、移行後の保守までをAIエージェントが支援することで、作業負担の軽減や期間の短縮を図る。また、事前の影響範囲の把握や段階的な移行、新旧システムの処理結果をAIで比較する検証を組み合わせ、負担を抑えながら刷新を進めることを目指す。ソースコードや設計情報を外部のAIサービスに送らない「ローカルAI&閉域専用環境」での実施にも対応している。
小規模な検証から始める段階的な移行手法
刷新にあたっては、システム全体を一度に移行するだけでなく、現行資産の一部を用いた「トライアル解析」や特定の業務機能に絞ったPoC(概念実証)から始めることが可能となっている。小規模な検証でAI活用の効果や課題を確認したうえで、新旧システムの並行稼働を経て業務・部門・拠点単位で段階的に移行範囲を広げていく進め方を提案している。
ウェビナー当日は、同社CSO(最高戦略責任者)の佐々井 文吉が具体的な進め方について解説を担当する。
- 名称:AI-SDLC構築によるレガシーシステムのモダナイゼーション
- 日時:2026年11月13日(金)15:00〜15:30
- 形式:オンライン(Zoom)
- 所要時間:約30分
- 参加費:無料(事前登録制)
- 登壇:株式会社カオピーズ CSO(最高戦略責任者)佐々井 文吉
- 対象:情報システム部門、DX推進・IT企画、開発・保守部門の皆様
- 詳細・お申し込み:https://events.zoom.us/ev/AsjUK0LJ9hp2vw4Fe3oV5rOQKhIxlbGqLqPO6oCEZLRZmAthro8J~AuM8ZkGvVdiseGzMWDB7A516aXWBjuqeK6GsjDS6uCJkBsmMWvUhKZKjnrJ8fmUeoSjkJl-gj0PIZrEcArX4osRqnQ
※個人や競合・同業にあたる企業および関係者からの申し込みは、同社の判断により断る場合がある。
株式会社カオピーズについて
株式会社カオピーズは、ベトナム・ハノイに開発拠点を構え、システム開発やクラウド移行、AIソリューションなどを幅広く手がけている。
- 所在地:東京都豊島区南池袋3-8-8 CREAL SQUARE 池袋 3F
- 設立:2016年08月
- 代表取締役:TRINH CONG HUAN(チン・コン・フアン)
- 従業員数:810名(2026年11月現在/グループ全体)
- 事業内容:技術コンサルティング、新規開発、サーバー移行、AIソリューション、研究開発 等
- Webサイト:https://kaopiz.com/
- お問い合わせ:https://kaopiz.com/ja-contact/
- TEL:03-5809-2633(受付時間 10:00〜18:00/土日祝休み)
本記事は株式会社カオピーズの発表をもとに作成。一部データは株式会社インフォマートの調査結果に基づく。
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