ガーミン、自転車用GPS新製品2種を2026年11月20日に発売へ
ガーミンジャパン株式会社は、ナビゲーション機能に特化したGPSサイクルコンピューターの最新モデル「Edge Explore 3」および「Edge Explore 3 Plus」を発表しました。両製品ともに2026年11月12日に予約受付を開始し、11月20日に発売されます。
ファンライドやシティライドを楽しむ層に向けて設計されており、高度なトレーニング機能を省きつつ、上位モデル譲りのナビゲーション機能と使いやすさを両立させています。上位モデルとなる「Edge Explore 3 Plus」には、ボイスコントロールやWi-Fi機能が追加されています。
見やすさと操作性を高めたディスプレイと設計
両製品は、解像度360×640ピクセルの3.0インチカラーLCDディスプレイを搭載し、周囲の明るさに応じて画面輝度を自動調節する環境光センサーを備えています。新デザインのUIインターフェイスと新プロセッサの採用により、地図の読み込みや本体操作がスムーズに行えるよう改善されました。
バッテリー稼働時間は、バッテリー節約モードで最大約48時間に対応します。多数の機能を併用した高負荷稼働時でも、「Edge Explore 3」で約16時間、「Edge Explore 3 Plus」で約14時間の稼働が可能です。

ナビゲーション面では、昭文社シティナビゲーターPlus 2026年版(全国主要自転車道対応)が収録されているほか、Google Map(Android)やApple Map(iPhone)から目的地ピンを送信してルート検索を行う機能に対応しました。最短ルートや登りの少ないルートなどを選べる「ルートオプション」や、信号停止などを避けたルートを計算する「フリーフロールーティング」も備えています。

上位モデルの「Edge Explore 3 Plus」にはマイクが搭載されており、約70種類以上のボイスコマンドによる音声操作が可能です。ハンドルから手を離さずにルート検索や画面操作などを行えるほか、Wi-Fiを経由してパソコンを使わずに海外サイクルマップをダウンロードできます。
安全機能として、デバイスが衝撃を検知した際に登録した緊急連絡先へ自動で位置情報を含むアラートを送る事故検出機能や、手動での援助要請機能を搭載しています。さらに、家族や仲間にリアルタイムで位置情報を共有できる「LiveTrack」機能にも対応します(各種機能の利用にはBluetooth対応スマートフォンとの接続が必要)。
製品概要
- 製品名:Edge Explore 3 / Edge Explore 3 Plus
- 価格(税込):Edge Explore 3は66,800円、Edge Explore 3 Plusは83,800円
- 重量:Edge Explore 3は118.8g、Edge Explore 3 Plusは121.5g
- サイズ:53.8×104.5×18.0mm
- 予約開始日:2026年11月12日(木)
- 発売日:2026年11月20日(金)
- 防水等級:IPX7
- 内蔵メモリ:32GB
- 衛星測位:GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)、Beidou
本記事はガーミンジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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