生ごみ保管の悩み最多はにおいで47.8% 補助金あれば4割が処理機利用を希望
株式会社NEXER Groupと家庭用生ごみ処理機・乾燥機『パリパリキュー』は、全国の男女500名を対象に「生ごみの保管とにおい・虫への向き合い方」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、生ごみの保管中に困った経験として約半数が「においが気になる」と回答した一方、自治体の購入補助制度などの認知度は約3割にとどまる実態が明らかになりました。助成金が利用できる場合は40.0%が機器の利用に前向きな姿勢を示しています。
生ごみの保管方法は防臭袋や密閉容器の活用が最多
家庭から出る生ごみを収集日までどのように保管しているか尋ねたところ、最も多かった回答は「防臭袋・密閉容器に入れている」で23.0%でした。次いで「屋外のごみ箱へすぐに捨てる」が19.4%、「三角コーナーに置いている」が14.8%となっています。
理由としては、においや虫の発生を防ぐためという意見のほか、マンションのゴミ捨て場にすぐ出せる環境や手軽さ、置き場所の有無など、家庭の環境や使い勝手に合わせた選択が見られました。

保管時の困りごとはにおいと虫が上位
生ごみの保管中に困った経験について聞いた質問では、「においが気になる」が47.8%で最多となりました。続いて「コバエ・虫が発生した」が34.8%、「汁もれした」が19.2%と続いています。
また、生ごみの保管で行っている対策では「水気をしっかり切る」が36.0%で最も多く、「こまめに捨てる」が32.8%、「新聞紙や紙で包む」が18.2%となりました。日常の中で手軽に取り入れられる工夫を中心に実践されている様子がうかがえます。

乾燥処理への期待と補助制度の認知度

生ごみを乾かして水分を飛ばし、かさを減らして捨てられる場合に最も期待することとしては、「においが気にならなくなる」が29.8%、「ごみ袋が軽く・小さくなる」が18.4%、「虫が寄らなくなる」が17.8%となりました。「においが気にならなくなる」と「虫が寄らなくなる」を合わせると47.6%にのぼります。

一方で、家庭用の生ごみ乾燥機・処理機や自治体の購入補助制度の認知について聞いたところ、「知らなかった」が63.0%を占めました。「聞いたことはある」は20.6%、「知っていた」は13.8%、「利用したことがある」は2.6%にとどまっています。

助成金制度があれば4割が利用に前向き

助成金制度が利用できる場合の利用意向については、「ぜひ利用したい」の6.0%と「やや利用したい」の34.0%を合わせて40.0%が「利用したい」と回答しました。「あまり利用したくない」は27.2%、「利用したくない」は32.8%で合計60.0%となっています。
利用したい理由としては、生ごみのにおいやハエの発生を抑えたいという声が挙げられており、保管時の衛生対策としての関心の高さが示されています。
調査概要と関連情報
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月17日 ~ 9月24日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
- 引用元:株式会社NEXER Groupと家庭用生ごみ処理機・乾燥機『パリパリキュー』による調査
- パリパリキューURL:https://parisparis.homeshopping.co.jp/
本記事は株式会社NEXER Groupの発表をもとに作成しています。
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