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前橋市で第5回前橋藩主松平大和守家顕彰祭が11月15日に開催へ

江戸時代に前橋を治めた前橋藩主・松平大和守家の功績を顕彰する「第5回 前橋藩主 松平大和守家顕彰祭」が、令和8年11月15日(日)に開催されます。今年度は「戦なき世に磨かれた、武と文化」をテーマに掲げ、群馬会館および楽歩堂前橋公園を会場に各種催しが実施される予定です。

イベントでは、映画の上映会や文化財の特別展示、火縄銃演武など多彩なプログラムが用意されており、参加費用は無料ですが呈茶のみ体験料600円が必要です。なお、荒天等のやむを得ない事情により事業を中止又は縮小開催とする場合は、当日午前9時までにホームページ上で告知されます。

前橋城跡での火縄銃鉄砲隊演武と伝統芸能

楽歩堂前橋公園みどりの散策エリア(前橋市大手町3丁目7-7)では、午後2時~午後3時20分終了予定で「“前橋藩”火縄銃鉄砲隊演武」が行われます。松平大和守家お抱えの鉄砲隊であった「川越藩火縄銃鉄砲隊」の技術を伝える保存会が演武を披露するほか、前橋華龍太鼓や鷹匠(上州猛禽会)も出演します。

映画特別上映会や名刀などの特別展示

群馬会館(前橋市大手町2丁目1−1)の2階ホールでは、午前9時30分〜午前11時40分(午前9時開場)に映画「引っ越し大名!」の無料特別上映会が実施されます。定員は400人で事前申込が必要となり、応募多数の場合は抽選が行われます。申込期限はハガキ(必着)および専用フォームともに令和8年11月6日(金曜日)までです。

また、同館1階 広間では午前9時開場~午後3時閉場で特別展示が行われます。展示内容は以下の通りです。

  • 名刀「式部正宗」(復元):東京大空襲で焼失後、結城松平博喩堂報恩舎の事業として寄附を募り、刀工の上林恒平氏と高橋恒厳氏により制作された復元品
  • 前橋領主 松平大和守斉典(なりつね)の甲冑:前橋市指定重要文化財で、甲冑師の明珍紀宗保の作とされる品
  • 御手杵の槍鞘(復元):川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の寺田会長が復元した「杵黒熊毛槍鞘(御手杵の槍 黒熊の毛の鞘)」

幕末の藩主を称える供茶式と呈茶

群馬会館1階広間では、幕末に前橋藩を再興した11代直克公を称える関係者による供茶式に続き、午前11時45分~午後1時45分に来場者向けの呈茶が実施されます。

呈茶は30分単位の時間指定制で、先着50名を対象に直前までウェブフォームにて事前申込を受け付けています。体験料は1席600円(お菓子付き)で、当日会場入口にて現金で支払う形式となっています。

会場アクセスと問い合わせ先

車で来場する場合は、楽歩堂前橋公園駐車場、前橋市役所駐車場、日本トーターグリーンドーム前橋第5駐車場が利用可能です。日本トーターグリーンドーム前橋第5駐車場から両会場までは徒歩10~15分程度かかります。なお、群馬会館駐車場への一般車両の駐車はできません。

公共交通機関を利用する場合、群馬会館へはJR前橋駅・新前橋駅、上毛電気鉄道中央前橋駅からバスで「県庁前」下車徒歩2分程度、楽歩堂前橋公園へはJR前橋駅からバスで「前橋公園」下車徒歩3分程度です。両会場間は徒歩5分~10分程度で移動できます。

イベントの詳細は以下の通りです。

  • イベント名:第5回 前橋藩主 松平大和守家顕彰祭
  • 開催日:令和8年11月15日(日)
  • 主催・問い合わせ:松平大和守家顕彰祭実行委員会事務局(前橋市役所文化スポーツ部 文化国際課 文化振興係内、電話:027-898-6992、ファクス:027-243-5173、住所:〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号)
  • 公式ホームページ:https://www.city.maebashi.gunma.jp/9/50851.html

本記事は前橋市の発表をもとに作成しました。

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