AERA Money 2026秋冬号が発売 高配当株や新iDeCoを特集
マネー誌「AERA Money 2026秋冬号」が2026年11月5日に発売された。誌面ではNISA向けの高配当株特集や、制度改正を控える「新iDeCo」に関する解説記事などが展開されている。また、個人投資家へのアンケート企画や著名人のインタビュー企画も収録されている。

NISAで狙う高配当株ランキング
第1特集では、NISAでの長期保有を想定した「ほったらかし高配当株」を取り上げている。業績の安定性や利益成長、インフレ対応力に着目し、専門家への取材をもとに「安定的に配当を出してくれる配当株」「利益も伸びている配当株」「インフレに強い配当株」などをランキング形式で掲載している。


あわせて、「連続増配株70銘柄」や「累進高配当株30銘柄」について最新の1株配当を調査し、配当利回りが高い順にランキング化している。

掛け金上限が引き上げられる「新iDeCo」を解説
第2特集「新iDeCo入門」では、掛け金の上限変更を中心に制度のポイントを解説している。2026年12月拠出分(実際の引き落としは2027年1月)から、企業年金のない会社員は月額2万3000円から6万2000円へ、自営業者は月額6万8000円から7万5000円へと拠出限度額が引き上げられる。
これに伴い、主要ネット証券5社で取り扱う投資信託のラインアップを表で整理しているほか、受け取り時に発生しうる税金や、非課税枠の条件について税理士の監修のもとで説明している。なお、元記事冒頭には「2027年12月拠出分からパワーアップする」との記述も見られる。


初の個人投資家アンケートと著名人インタビュー

第3特集では、本誌初となる個人投資家3005人を対象としたアンケート調査を実施。「今年儲かった株ベスト50」「今年のMVP株ベスト50」「今年損した株ワースト50」「今年のがっかり株ワースト50」を公表し、金融の専門家による2027年に向けた投資アドバイスを掲載している。

インタビューや対談記事では、料理研究家の土井善晴さん、俳優・アーティストのディーン・フジオカさんが登場している。さらに、投資家のテスタさんとアナウンサーの佐田志歩さんによる対談連載も収録された。

NISA買付データランキングと連載陣
主要ネット証券5社の協力による連載企画では、2026年4月から2026年7月の買い付けデータを集計し、投資信託、日本株、東証ETF、米国株のカテゴリー別に買い付け金額順でランキングを公開している。
連載陣では、経済評論家の勝間和代さんに加え、今号からインデックス投資家の水瀬ケンイチさんによる新連載が開始されている。

誌面概要
- 誌名: 「AERA Money 2026秋冬号」(アエラ増刊)
- 定価: 1320円(本体1200円+税10%)
- 発売日: 2026年11月5日(木曜日)
- 詳細URL: https://www.amazon.co.jp/dp/B0HF6RD3N5/
本記事はAERA Moneyの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



