オイテル、ルミネ有楽町に生理用ナプキン無料提供サービスOiTrを6台設置
オイテル株式会社は、女性用個室トイレに生理用ナプキンを常備して無料で提供するサービス「OiTr(オイテル)」をルミネ有楽町に導入し、2026年9月4日よりサービスを開始しました。本件は、東京都の社会課題解決に向けたスマートサービス実装促進事業「Be Smart Tokyo <Inclusive>」の取り組みの一環として実施されたものです。
ルミネ有楽町では、女性用個室トイレ内に計6台のディスペンサーが設置されました。開業15周年を迎えるルミネ有楽町はサステナビリティ方針を掲げており、同サービスの導入を通じて女性特有の健康課題への関心を持つきっかけになることを目指しています。

- 施設名:ルミネ有楽町
- 所在地:東京都千代田区有楽町2-5-1
- サービス開始日:2026年9月4日
- 設置台数:6台
- 施設Webサイト:https://www.lumine.ne.jp/yurakucho/
- 設置情報:https://www.oitr.jp/spot/detail/?id=f441
生理用ナプキンを無料提供する「OiTr」の仕組み
OiTrは、女性用個室トイレ内のディスペンサーから生理用ナプキンを無料で受け取れるサービスです。無料の専用アプリをダウンロードしてアカウント登録を行うことで、2時間ごとに1枚、登録日を起点に25日間ごとに最大7枚まで受け取ることができます。

2026年9月時点で全国35都道府県・406施設、計4,467台が設置されています(設置箇所詳細:https://www.oitr.jp/spot/ )。
アプリでは生理用ナプキンの受け取りのほか、生理日予測や体調管理機能が利用できます。また、情報メディア「いつでもオイテル」(https://oitr.jp/media/ )を通じて女性の健康に関する情報発信も行われています。

なお、女性用個室トイレ内に設置されたディスペンサーに内蔵されたデジタルサイネージで広告を配信し、その広告協賛費を財源として生理用ナプキンを無料提供するとともに専用アプリと連動して受け取りの認証・制御を行うサービスとして日本初となります(2021年8月のサービス開始時におけるオイテル株式会社調べ。公式サイト、プレスリリース、主要報道、公的機関・自治体の公表資料などの公開情報に基づく)。


オイテル株式会社は「社会課題をビジネスで解決する」ことをミッションに掲げ、経済的・社会的理由から生理用品や衛生環境にアクセスできない「生理の貧困」の解決に取り組んでいます。トイレットペーパーのように個室トイレに生理用品が常備される社会を目指し、無料提供の背景にある仕組みや想いを知るきっかけづくりを進めています。
東京都が推進する「Be Smart Tokyo <Inclusive>」は、先端技術等を活用した都市「スマート東京」の実現に向け、令和4年度より開始された「スマートサービス実装促進プロジェクト」の後継事業です。インクルーシブをテーマとするスマートサービスの社会実装を支援し、個人のエンパワーメントや困りごとの解決を目指しています。
- 事業Webサイト:https://be-smarttokyo-dei.metro.tokyo.lg.jp/
会社概要
- 会社名:オイテル株式会社
- 所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷 2F
- 代表者:代表取締役 﨑山 真
- 設立:2016年11月1日
- 事業内容:IoT事業
- 公式サイト:https://www.oitr.jp
本記事はオイテル株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



