宇部情報システム 高専生育成プロジェクトre-KOSENに課題提供企業として参画
山口県宇部市に本社を置く株式会社宇部情報システムは、中国・四国地方の高等専門学校生がITを活用して地域課題の解決に取り組む人材育成プロジェクト「re-KOSEN」(2026年度)に、課題提供企業として参画している。
2026年9月14日(月)には、本プロジェクトの「開発合宿」の一環として参加学生が宇部ゲートタワーにある同社を訪問し、現役エンジニアとの交流やワークショップなどを実施する予定となっている。学生は2027年1月の最終報告会に向けて開発を継続していく。
地域課題の解決を目指す人材育成プロジェクト「re-KOSEN」
「re-KOSEN」は、メディア総研株式会社が運営する中国・四国地方の高専生を対象としたIT人材の発掘・育成プロジェクトである。経済産業省 令和7年度「地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金(AKATSUKIプロジェクト)」の採択事業として実施されている。
高専生が持つ知識や技術を地域社会のリアルな課題解決につなげることを目的としており、採択された学生は専門のメンターによる伴走支援や活動支援金を受けながら、約6か月かけてプロダクトの開発・社会実装を目指す。2026年 6~7月の応募・採択、2026年8月のキックオフ合宿を経て、2026年9月からは開発期間に入り、2027年1月に最終報告会が予定されている。
宇部情報システムが提示する3つの課題
株式会社宇部情報システムは、学生に向けて以下の3つのテーマを提供している。
- 宇部市の活性化 × IT:地域のIT人材不足を課題と捉え、宇部市へのUIJターンや移住の促進、地域の認知度向上、交流人口の拡大、魅力発信など、地域活性化につながる幅広いアイデアを募集する。
- 医療・ヘルスケア領域 × IT:同社が新たな事業領域として検討する分野において、データを活用し社会課題の解決を目指すアイデアを募集する。
- 学校教育 × IT:データ・AI・VR・ゲーミフィケーションなどを活用し、学校教育における学習効果を高めるソリューションを、教育を受けている学生の視点から募集する。
9月14日に実施される開発合宿の概要
開発合宿における株式会社宇部情報システムの担当プログラム概要は以下の通りとなっている。
- 日時:2026年9月14日(月)10:00~12:00、16:30~17:30
- 場所:宇部ゲートタワー(山口県宇部市相生町8-1)4階
- 内容:企業紹介・オフィス見学/新規事業ワークショップ/現役エンジニアとの交流会 ほか
会社概要
- 会社名:株式会社宇部情報システム
- 所在地:山口県宇部市相生町8-1 宇部ゲートタワー
- 設立:1983年9月
- 事業内容:製造業向け業務システムの開発・運用、ITインフラ構築 ほか
- URL:https://www.uis-inf.co.jp/
本記事は株式会社宇部情報システムの発表をもとに作成されています。
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