BUBが山梨中銀SDGs私募債1億円を発行 国境なき医師団日本へ寄付
東京都品川区に本社を置く株式会社BUBは、株式会社山梨中央銀行の寄付オプション付私募債「山梨中銀 SDGs 私募債」により、1億円の私募債を2026年9月25日に発行しました。同社はこの仕組みを通じ、認定特定非営利活動法人 国境なき医師団日本へ20万円の寄付を実施しています。
資金調達の概要と使途
「山梨中銀 SDGs 私募債」は、SDGsの目標達成につながる取り組みに積極的な企業が発行できる私募債です。株式会社山梨中央銀行が優遇した手数料分を原資として、発行企業が選定した団体へ寄付を行う仕組みとなっています。
株式会社BUBが今回調達した資金は、同社が提供する体験価値の向上と事業基盤の強化に活用される予定です。代表取締役の一戸悠人氏は、成長のための資金を未来の体験へ生かすとともに、社会との接点を持ち続けたいとして、できる行動を継続していく考えを示しています。
国境なき医師団日本を寄付先に選定した経緯
寄付先の選定にあたっては、社内クルーへのヒアリングが実施されました。同社のビジョンである「きっかけが未来をつくる」との親和性や、拠点地域への還元といった多様な視点からクルーの意見が募られました。
アンケート結果を踏まえた経営陣での協議を経て、国内外で発生する災害や緊急事態への支援の必要性を重視したことから、緊急医療援助活動への支援を目的として認定特定非営利活動法人 国境なき医師団日本への寄付が決定されました。
地域連携の取り組みと今後の展開
株式会社BUBは、体験事業が拠点を置く地域住民の協力によって成り立っているとし、事業規模の拡大に伴い地域や社会への責任も増大すると捉えています。
同社が運営する千葉県長生村の「BUB RESORT Chosei Village」では、子ども食堂や地域住民向けの体験会、地元の小学校での出張授業などを実施しています。今回の寄付を契機に、地域との共創に加えて支援を必要とする国内外の人々への支援活動を積み重ねていく方針です。
私募債および寄付の概要
私募債の概要は以下の通りです。
- 名称:山梨中銀 SDGs 私募債
- 発行額:1億円
- 発行日:2026年9月25日
- 期間:5年
- 引受:株式会社山梨中央銀行
寄付の概要は以下の通りです。
- 寄付先:認定特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
- 寄付額:20万円
- 寄付日:2026年9月20日
- 目的:緊急医療援助活動への支援
本記事は株式会社BUBの発表をもとに作成されています。
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