日本プラントメンテナンス協会、第31回からくり改善くふう展をパシフィコ横浜で開催へ
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、パシフィコ横浜にて「からくり改善くふう展」を開催します。製造業のからくり改善において日本最大級の規模を誇り、会場には118社から424作品が集まります。

会期は11月25日から26日までの2日間で、参加は有料制となっています。

現場の知恵が集まるからくり改善くふう展の特徴
からくり改善くふう展は、現場の知恵や創意工夫を反映した実際のからくり作品を見て、触れて、動きを体験できる場となっています。
「誰もが楽に作業できる」を着想の原点としており、現場における多様な人財活躍や、人手不足に対応したローコストオートメーション、省エネ・CO₂削減・省力化・安全性向上といった多様な現場への貢献を特長としています。会場では、現代の社会課題に応える改善が多数展示されます。
経済産業省製造産業局長賞を新設
本展ではこれまでも参加者の投票による優秀作品の表彰を行ってきましたが、今年度からは新たに「経済産業省製造産業局長賞」が選出されます。
審査員が政策との整合性、現場への導入のしやすさ、普及・発展の可能性を総合的に評価して決定します。各賞を受賞した企業には、最終日の表彰式において記念楯が授与されます。
会期中は、技術アドバイザーや企業担当者による特別企画のステージ講演が予定されています。
1日目には、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会 技術アドバイザーの左 正昭 氏による「からくり改善士のご紹介」のほか、日産自動車株式会社 製造・営業戦略推進課 専門工長の北島 明広 氏による「知恵と工夫でつくる強い現場~からくりを活用した全数品質保証への挑戦~」が行われます。また、株式会社東海理化 生産管理部 企画管理室 人財育成グループ 主任の小石原 康一朗 氏、シスメックス株式会社 診断薬生産本部 グローバル生産システム部の神木 秀継 氏が、それぞれの社内におけるからくり改善士の活躍について講演します。
2日目には、左 正昭 氏による紹介に続き、GEヘルスケア・ジャパン株式会社 製品品質チーム プロジェクトリーダーの髙橋 大介 氏による自社でのからくり改善士の活躍に関する講演が実施されます。
開催概要
第31回からくり改善®くふう展の概要は以下の通りです。なお、会期表記について主催者発表資料内で曜日の記載に一部整合しない部分があります。
- 主催:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会(会長:河合 満[トヨタ自動車株式会社 Advisor])
- 後援:経済産業省
- 期間:2026年11月25日 10:00 ~ 16:30、11月26日 10:00 ~ 16:30(発表元の日程表記には11月25日(火)~26日(水)、11月25日(水)・11月26日(木)等の表記ゆれあり)
- 会場:パシフィコ横浜 展示ホール A・B
- 出品企業・作品数:118社424作品
- お申込み・プログラム:https://info-jipm.jp/event/karakuriiie/
- 備考:参加は有料
本記事は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の発表をもとに作成しました。
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