私の書道学校が六本木で書道展を12月11日から開催へ 学生作品約130点を展示
大人専門のオンライン書道学校「私の書道学校」(本社:東京都港区、校長・教育書道家:石野華鳳)は、2026年12月11日から13日までの3日間、東京・六本木のAXISギャラリー4Fにて『私の書道学校 六本木書道展 2026』を開催します。
校舎を持たない同校で学ぶ全国の学生が制作した約130点の書作品が展示される予定です。「見て・聞いて・書いて学ぶ」をコンセプトとしており、書道体験や石野華鳳による作品解説会なども行われます。入場料は無料で、事前の予約は不要です。


多彩な書作品約130点を展示 自ら考え制作するプロセスを重視
会場では、楷書・行書・草書・隷書・篆書・調和体・仮名など、多彩な書作品約130点が並びます。作品のサイズは半紙1/2サイズや半切(条幅)サイズ、オリジナルの華鳳サイズなどさまざまです。




展示作品は原則として講師が出品用のお手本を用意せず、学生自身が普段の学びをもとに考えて制作されています。オンライン添削を利用した作品だけでなく、添削を受けずに自力で仕上げた作品も出品されます。納得のいく完成度に至らなくとも「今しか書けない、今の自分の書」を発表することが歓迎されており、入学から5日で出品に挑戦した学生の作品も含まれます。


体験コーナーや解説会など「見て・聞いて・書いて学ぶ」企画

本展では、作品に添えられたキャプションを通じて作者の工夫や見どころを知る「見て学ぶ」工夫が施されています。
また、会期中は参加無料・予約不要の特別イベントが実施されます。
- 書道体験:各日10:00〜18:00(最終日は16:00まで)。未経験者や子どもを含め誰でも体験可能(混雑時は待ち時間が発生する場合あり)。
- 石野華鳳の日本一わかりやすい作品解説会:各日14:00〜14:30。展示作品を鑑賞しながら作品の見方や楽しみ方を解説し、質疑応答の時間も設けられます。

来場者特典としてクリアファイル配布や限定ショップの公開も
会期中は来場者向けの特典も用意されています。
各日先着100名のうち受付で合言葉を伝えた来場者には、石野華鳳の書入りクリアファイル(全3種類、日替わり)が1枚プレゼントされます。合言葉は開催概要動画内で案内されています。
さらに、通常は学生限定となっている石野華鳳のオンラインショップが、会期中の3日間に限り来場者へ特別公開されます。職人の手作業による筆やオリジナル半紙などのオリジナル商品が扱われており、利用方法は会場で案内されます。
開催背景と校長・石野華鳳のコメント
公益財団法人日本生産性本部「レジャー白書2020」(2020年8月24日)によると、日本の書道人口は2010年の530万人から2020年には220万人へと10年間で半数以下に減少しています。指導者の高齢化や教室の閉鎖などで学ぶ場所を見つけにくい人がいる一方、「書道」は文化庁より提案書が提出され、ユネスコ無形文化遺産への登録に向けた評価機関の勧告が行われており、2026年内にも登録可否が決定される見込みです。こうした状況を受け、オンラインで学ぶ学生たちの作品を広く知ってもらう機会として企画されました。
校長の石野華鳳は、書道を「見る」だけでなく「聞いて」「書いて」学べる場を通じて、書道文化を次の世代へつなぐきっかけにしたいとコメントしています。
展覧会の開催概要
- 展覧会名:私の書道学校 六本木書道展 2026
- 会期:2026年12月11日(金)〜13日(日)
- 時間:10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
- 会場:東京・六本木 AXISギャラリー 4F(〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F)
- 入場料:無料(予約不要)
- 主催:私の書道学校
- アクセス:六本木駅(東京メトロ日比谷線/都営大江戸線)3・5番出口、六本木一丁目駅(東京メトロ南北線)2番出口、麻布十番駅(都営大江戸線)7番出口より、いずれも徒歩約8分
本記事は私の書道学校の発表をもとに作成しました。書道人口に関するデータは公益財団法人日本生産性本部「レジャー白書2020」に基づきます。
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