neumeeが眼瞼下垂のオンライン診療を開始 点眼薬での治療に対応
総合オンライン診療サービス「neumee(ニューミー)」を運営する株式会社オンラインメディカルケアは、2026年10月20日(火)より、眼瞼下垂(がんけんかすい)のオンライン診療を開始しました。提携医療機関の医師が問診やビデオ通話で症状を確認し、適していると判断した場合に点眼薬を処方します。老眼やドライアイ、花粉症などを扱ってきた同サービスに新たな科目を加え、加齢に伴う目元の悩みに対応する体制を広げていくとしています。
眼瞼下垂オンライン診療の開始背景
眼瞼下垂は加齢やコンタクトレンズの長期使用などを主な原因として、上まぶたが下がって黒目にかかり、視界が狭くなったり目が開けにくくなったりする状態を指します。これまでの治療は手術が中心で、相談を後回しにするケースもありましたが、2025年12月に後天性眼瞼下垂の治療薬として点眼薬が国内で承認され、手術以外の選択肢が生まれました。こうした状況を受け、スマートフォンから医師に相談できる入り口を整える目的で診療科目の追加に至ったとしています。
同社代表取締役の小林 桂氏は、点眼薬の承認により手術以外の選択肢について相談しやすくなったことに触れ、医師が診察する体制を守りながら悩みを気軽に相談できる入り口を広げていく考えを示しています。
取り扱う点眼薬の特徴と注意点

診療で取り扱う点眼薬は、まぶたを持ち上げる筋肉のひとつであるミュラー筋に作用して収縮させ、下がった上まぶたを持ち上げることが期待される医薬品です。通常は1回1滴を1日1回点眼して使用します。

なお、点眼薬の効果は一時的なもので、眼瞼下垂そのものを根本的に治すものではありません。効果のあらわれ方や持続時間には個人差があり、症状の経過によってはお近くの眼科の受診を勧められる場合があります。
診療の流れとサービスの特徴
診療の予約はLINEの友だち追加から進めることができ、専用アプリのインストールは不要です。問診、ビデオ通話での診療、決済までをスマートフォンで行うことができます。提携医療機関の医師が状態に合わせて診療と処方を行いますが、医師の判断により処方を行わない場合や対面診療を案内される場合もあります。
決済と診療が平日16時または土日祝12時までに完了した場合は当日発送され、最短翌日に届けられます。配送時は中身がわかりにくい梱包が用いられ、郵便局留めや宅配便営業所留めにも対応します。服用開始後の不安や継続についての相談など、診療後のサポート環境づくりにも取り組んでいるとしています。
今後の展開とサービス概要
今後は目元に関する診療科目に加え、AGA治療や禁煙治療などの追加も予定されており、診療科目の拡充を進めていく方針です。
サービスおよび運営会社の概要は以下の通りです。
- サービス名:neumee(ニューミー)
- 眼瞼下垂診療開始日:2026年10月20日(火)
- 眼瞼下垂の診療ページ:https://neumee.clinic/upneeq/
- 公式サイト:https://neumee.clinic/
- LINE公式アカウント:https://lin.ee/M0a0RT9
- 主な診療科目:低用量ピル/ミニピル/生理移動ピル/アフターピル/不眠症治療/老眼/ドライアイ/花粉症/眼瞼下垂
- 診療形態:提携医療機関の医師によるビデオ通話診療(自由診療・保険適用外)
- 対象:原則18歳以上
- お支払い方法:クレジットカード/スマホ決済/後払い/銀行振込
- 運営会社:株式会社オンラインメディカルケア(代表取締役 小林 桂、東京都台東区台東1-3-1 2F)
本記事は株式会社オンラインメディカルケアの発表をもとに作成しました。
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