文響社など、冊子うんこドリル 出会いとおわかれを制作 斎場や小学校で配布へ
株式会社文響社は、東京博善株式会社およびその親会社である株式会社広済堂ホールディングスと共同で、啓発冊子『うんこドリル 出会いとおわかれ』を制作しました。子どもにとって理解が難しい別れというテーマを、親しみやすいクイズ形式で伝える内容となっています。同冊子は2026年9月中旬より、東京博善が運営する各斎場や希望する全国の小学校などで順次配布される予定です。
『うんこドリル 出会いとおわかれ』は、引っ越しや卒業、死といった誰もが経験する別れをテーマにした冊子です。物語は、うんこ先生・うんこいぬ・うんこねこが学校からの帰り道、お墓の前で泣いている親子に出会う場面から展開します。

冊子内では、別れのときの気持ちは人それぞれでよいことや、気持ちを言葉や行動に出して整理する方法をクイズと解説で紹介しています。手紙を書く、思い出をふりかえる、だれかと話すといった具体的な行動を促す構成になっており、悲しみだけでなく前に進む力にも光を当てたメッセージが込められています。
家族や友人と語り合うワークページを収録

巻末には、これまでに「またね」や「さよなら」を言った経験やそのときの気持ちを振り返るワークページが収録されています。子ども自身が考えるだけでなく、家族や祖父母を含む幅広い世代がそれぞれの出会いや別れについて自然に語り合う機会になることを目指しています。

斎場や全国の小学校などで順次配布へ
本冊子は、A5判・全16ページで1万部が発行されます。2026年9月中旬より、東京博善が運営する町屋・落合・堀ノ内・代々幡・桐ヶ谷・四ツ木の各斎場や、地域交流イベント「地域感謝の集い」、希望する全国の小学校等を通じて順次配布される予定です。
東京博善はサステナビリティ活動の一環として、人と人とのつながりや相手を思いやる心の大切さを次世代へ伝える取り組みを進めるとしています。また、シリーズ累計1300万部を突破した「うんこドリル」を展開する文響社は、今後も生きていく上で大切な学びを楽しく伝えるコンテンツ制作に取り組む方針です。
関連情報
- うんこドリル公式 https://unkogakuen.com/
- 株式会社文響社(東京都港区、代表取締役社長:山本周嗣) https://bunkyosha.com/
- 東京博善株式会社(東京都港区、代表取締役社長:野口龍馬) https://www.tokyohakuzen.co.jp/
- 株式会社広済堂ホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:常盤誠) https://www.kosaido.co.jp/
本記事は株式会社文響社の発表をもとに作成しました。
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