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BRJが渋川市やあいおいニッセイ同和損保と次世代モビリティの社会実験を実施へ

BRJ株式会社は、渋川市およびあいおいニッセイ同和損害保険株式会社とともに、次世代モビリティを活用した社会実験に関する記者会見を実施しました。会見後には「三輪電動ボードシート」と「電動アシスト自転車」のお披露目と試乗も行われています。本取組は、観光庁の「オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」に採択された事業です。

短距離移動の課題解決に向けた社会実験

渋川市では、鉄道駅、観光地、道の駅、公共施設等に到着した後の短距離移動手段が限られており、観光客の回遊不足や特定地域への自動車交通の集中、公共施設間の移動の不便さなどが課題となっています。市内には観光施設や飲食店、商業施設、公共施設等が一定の範囲に点在しているものの、徒歩では負担があり、路線バスやタクシーを利用するほどではない距離を自由に移動する手段が少ない状況です。

こうした状況を受け、渋川市と包括連携協定を締結しているあいおいニッセイ同和損害保険株式会社からの提案により、同社と資本業務提携するBRJ株式会社が実施主体となって社会実験を行います。利用実績やGPSデータ等から、利用ニーズ、安全性、回遊促進効果、地域の受容性、運営上の課題等を把握し、今後の観光振興、二次交通、公共施設間移動等に係る施策の検討に活用する方針です。

事前の安全講習と試乗体験を実施

社会実験に先立ち、小型モビリティの交通ルールや車両特性への理解を深めるため、子持ふれあい公園で開催された「しぶかわ環境まつり」の会場で安全講習と試乗体験が実施されました。

主催は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社とBRJ株式会社が2024年9月に設立した「一般社団法人 多様なモビリティの安全性向上推進協会」です。会場では特定小型原動機付自転車等の交通ルールに関する講習や、三輪電動シートボード等の試乗体験が行われました。

BRJ株式会社が展開する『TOCKLE』は、地域の課題解決と安全面を考慮し、都会ではなく地方での展開を中心としています。地方の「交通空白」解消を目指すとともに、交通量が少なく道幅に余裕がある環境を活かして安全な運用を図っています。

安全対策として、GPSで走行エリアを検知し、特定エリアへの進入時に車両を停止させる「ジオフェンシング機能」を搭載しています。侵入禁止エリアは自治体が実情に応じて柔軟に設定可能です。また、飲酒運転などの懸念がある遅い時間帯の利用を防ぎ安全を確保するため、どの地域においても夜間の運用は全面禁止としています。

BRJ株式会社について

BRJ株式会社は、東京都港区北青山1-2-3 青山ビル12Fに本社を置く企業です。代表取締役社長は宮内秀明氏が務めています。

  • 社名:BRJ株式会社
  • 代表取締役社長:宮内 秀明
  • 本社:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル12F
  • コーポレートサイト:https://www.brj.jp/
  • サービスサイト:https://www.brj.jp/tockle

本記事はBRJ株式会社の発表をもとに作成されています。

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