KURUKURUのグループにMUNICAが参画 ブランドのAI接客内製化へ
複数のD2Cブランドを展開する株式会社KURUKURUのグループに、2026年8月4日付でEC事業者向けLINE CRMツールを手がける株式会社MUNICAが加わりました。両社はグループ各ブランドにおけるAI接客の内製化や、ブランド運営業務を支えるAIプロダクトの開発を進めます。さらにグループ内で磨き上げた仕組みを、外部のEC事業者向けサービスとしても展開していく方針です。
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13Fに本社を置く株式会社KURUKURU(代表取締役:関沢 康寛)は、寝具の「GOKUMIN」やトラベルの「MAIMO」、ビューティケアの「Ur.Salon」など複数のD2Cブランドを企画から販売、顧客対応まで一貫して運営しています。ブランドや利用者の増加に伴い、商品選びの相談や購入後の問い合わせ、LINEを通じたやりとりが増加していました。
同社は、どのブランドでも質の高い案内を届けるためにAIの活用が不可欠であるとし、自社の商品と顧客を知るチームの手で仕組みを設計・改善できる体制を整えるため、EC向けLINEプロダクトを手がけてきた株式会社MUNICAのグループ参画を決定しました。
株式会社MUNICAの事業展開
株式会社MUNICA(旧社名:rite株式会社、本社:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F、代表取締役:櫻井 恵輔)は、櫻井 恵輔と山本 源太郎が2018年8月に設立した企業です。EC事業者と顧客をつなぐLINE・Web接客の支援やサービス開発を手がけ、2023年からはLINE活用に注力しています。

提供するLINE CRMツール「MUNICA for LINE」では、購買データと連携したセグメント配信やカゴ落ち配信などのトリガー配信、間接CVの計測など、EC運営に必要な機能に絞った設計を特長としています。友だち集めから販促、購入後のフォロー、効果分析まで専任チームが伴走支援するほか、AIを活用したWeb接客チャットの開発も進めています。
両社が取り組む3つの施策
両社は今後、主に3つの取り組みを進めていきます。
1つ目は、グループ各ブランドのAI接客の内製化です。各ブランドの商品データや顧客対応の知見をもとにMUNICAがAI接客を開発し、公式オンラインストアへ順次導入します。
2つ目は、グループ業務を支えるAIプロダクトの開発です。商品企画や販売、広報などのブランド運営業務をAIで効率化し、グループ全体のAX(AIトランスフォーメーション)/DXを進めます。
3つ目は、EC事業者へのサービス提供です。KURUKURUのブランド運営を通じて磨いた仕組みをMUNICAのサービスとしてEC事業者へ展開していきます。事業拡大に伴い、法人営業の採用も進めています。
両社の代表は、グループインを通じて現場の知見とテクノロジーを融合させ、AIプロダクトの開発加速やグループおよびEC業界全体の成長に貢献していく姿勢を示しています。
各社概要

株式会社MUNICA
- 会社名:株式会社MUNICA(旧社名:rite株式会社)
- 所在地:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
- 代表者:代表取締役 櫻井 恵輔
- 取締役:山本 源太郎、関沢 康寛
- 設立:2018年8月
- 事業内容:EC事業者向けLINE CRMツール「MUNICA for LINE」の開発・運営、AIを活用したWeb接客チャットの開発、マーケティング支援、UI・UX設計、Web・アプリ開発
- URL:https://corp.rite.co.jp/
株式会社KURUKURU
- 会社名:株式会社KURUKURU
- 代表取締役:関沢 康寛
- 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
- 設立:2015年9月
- 資本金:5,000万円
- 公式HP:https://www.kurukuru.co.jp/

本記事は株式会社KURUKURUの発表をもとに作成されています。
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