Samsung Galaxy Buds4 ProがEISA賞をシリーズ初受賞
サムスン電子は、ワイヤレスイヤホン「Samsung Galaxy Buds4 Pro」がExpert Imaging and Sound Association(EISA)による「EISA In-Ear Headphones 2026-2027 Award」を受賞したと発表した。Samsung Galaxy Budsシリーズの製品がEISAから評価を受けるのは今回が初めてとなる。音質や通話品質、日常での使いやすさを高いレベルで両立させている点などが評価された。
権威ある音響賞でシリーズ初の快挙
EISA Awardsは、世界の家電業界において音質評価に関する年次表彰の一つに数えられている。25カ国以上の主要テクノロジーメディアから集まった専門編集者による審査を経て、音響性能とイノベーションが独立した立場から評価される。
サムスン電子MX事業部オーディオグループ長のHan-gil Moon氏は、今回の受賞は追求してきた音響エンジニアリングの卓越性を裏付けるものだとしたうえで、「今後もこの土台をさらに発展させ、より豊かなリスニング体験を提供してまいります」とコメントしている。
音質と通話品質の両立が高評価を獲得
EISAは、同製品が音質、通話品質、日常での使いやすさを高いレベルでバランスよく両立させている点を評価した。
EISA会長のLjubisa Miodragovic氏は、ウーファーとツイーターにそれぞれ専用アンプを搭載した2ウェイスピーカーによるクリアな音楽的ディテールや、専用のVoice Pickup Unit(VPU)とディープニューラルネットワーク(DNN)によるノイズリダクションを組み合わせたセンサーフュージョン技術による極めてクリアな通話品質を評価点として挙げている。
高音質化と装着性を追求した設計
Samsung Galaxy Buds4 Proには、音響性能や使いやすさを向上させる複数の技術が投入されている。
- 新設計のベゼルレスウーファー:スピーカーの振動面積が前モデル比で約20%拡大。専用ツイーターと組み合わせることで、クリアな低音、豊かな高音、24bit/96kHzの超高解像度オーディオを実現。
- 進化したアクティブノイズキャンセリング(ANC)とイコライザー:装着状態や耳の形状を解析して最適なノイズキャンセリングアルゴリズムをリアルタイムで適用し、イコライザーの調整範囲も拡張。
- スーパークリアコール:VPUとDNNによるノイズリダクションの組み合わせにより、騒がしい環境下でもクリアな通話を実現。
- エルゴノミクスデザイン:世界中から収集した数億件の耳の形状データと1万回を超える装着シミュレーションをもとにしたブレードデザインを採用。メタル仕上げやピンチコントロール、IP57の防塵・防水性能を備える。
- Galaxyエコシステムとの連携:直感的なヘッドジェスチャー操作により、AIエージェントの起動やハンズフリー通話の操作に対応。
製品の詳細は専用ページ(www.samsung.com/galaxy-buds4-series/)で案内されている。
本記事はサムスン電子株式会社の発表をもとに作成。
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