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界 奥飛騨、氷点下の絶景を巡る結氷バスツアーを2027年1月から開催へ

岐阜県奥飛騨温泉郷に位置する温泉旅館「界 奥飛騨」は、2027年1月11日から2月28日まで、氷点下10度の結氷の世界を体験する「結氷バスツアー」を開催します。

専用バスで地域の2つの氷の景勝地を巡る企画で、ツアー終了後には館内の足湯で注いだ瞬間に凍りつく「雪中みぞれ酒」が提供されます。

専用バスで巡る奥飛騨の二大氷景

ツアーでは、雪の時期に各地でライトアップが行われる奥飛騨温泉郷の中で、福地温泉と新平湯温泉の2つのスポットを専用バスで訪れます。

見どころの一つは、福地温泉の山中に現れ、岩壁から滴る水が凍りついて青い層を成す巨大な氷柱「青だる」です。さらに、新平湯温泉では凍てついた「かねこおり」のライトアップや、数万個のLED電球で砂防ダムトンネル内が装飾されたイルミネーションを鑑賞できます。ツアーには界 奥飛騨のガイドが同行し、夜の静寂の中で氷点下の造形美を案内します。

奥飛騨の自然と冬の文化を解説するガイド

移動中の車内などでは、ガイドが奥飛騨の自然現象や地域の文化について解説を行います。岩肌の水が凍り付いて青く見えることが由来とされる「青だる」について、福地温泉では沢水を木々に噴射して表現していることや、飛騨地方の方言でつららを意味する「かねこおり」の語源などを紹介します。

また、標高の高さに由来するパウダースノーの性質や、ライトアップの光を反射する雪質の特徴など、マイナス10度を下回る気候が生み出す景観の背景についても説明します。

バスツアーから戻った後は、界 奥飛騨の中庭にある足湯を利用できます。湯気に包まれて体を温めながら、ツアーの結氷を想起させる「雪中みぞれ酒」が振る舞われます。

このみぞれ酒は過冷却の現象を利用しており、グラスに注いだ瞬間に液体からシャーベット状の氷へと変化します。氷点下の寒さを体感した後に、冷えた酒で喉を潤す時間を提供します。

ツアーの参加には公式サイトからの事前申し込みが必要です。

  • 期間:2027年1月11日~2月28日
  • 時間:17:30~18:30、19:00~20:00
  • 料金:1名 2,200円(税込)
  • 含まれるもの:バス代、ドリンク代、ガイド料、サービス料
  • 場所:福地温泉青だる、新平湯温泉かねこおり
  • 定員:22名
  • 予約:公式サイトより要事前申し込み(バスは3日前までに要予約。宿泊当日空きがあれば案内可能)
  • 備考:天候によって中止となる場合があります

施設概要

「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」をコンセプトとする界 奥飛騨は、星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」の施設です。

  • 施設名:界 奥飛騨
  • 所在地:〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138
  • 電話:050-3134-8092(界予約センター)
  • 客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)
  • 料金:1泊31,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、夕朝食付)
  • アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分
  • ブランドURL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/kai/

本記事は界 奥飛騨(星野リゾート)の発表をもとに作成しています。

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